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イオ

株式会社イオン銀行(AEON Bank, Ltd.)

銀行(イオングループの流通系リテール銀行・個人向け総合金融)
公式サイトを見る ↗

イオングループの総合金融を担う流通系銀行。全国のイオン店舗などに拠点を置き、預金や住宅ローン、投資信託・保険をイオンカードや電子マネーWAONと結び付けて提供する。買い物と金融をつなぐ生活口座づくりを軸に、口座数は約887万に達する。

安定した大企業で働きたい人の生活に深く関わる仕事がしたい社会インフラを支えたい営業・セールス経営企画・事業企画コーポレート(経理・法務・総務等)全国・地域密着型ネットワーク
2006年5月(銀行準備会社「イオン総合金融準備株式会社」として設立)。2007年10月に株式会社イオン銀行へ商号変更し、金融庁から銀行業の営業免許を取得して営業を開始 設立
東京都千代田区神田錦町3丁目22番地 本社
2,600人(男性1,280人・女性1,320人)/厚生労働省「職場情報総合サイト」掲載値、2026年7月時点のデータ(提出会社単体) 従業員数
非上場。イオンフィナンシャルサービス株式会社(東証プライム・証券コード8570)の完全子会社で、同社の議決権所有割合は100.0%(間接所有)。 会社区分・上場
資本金512億5,000万円(同社2026年2月期有価証券報告書「関係会社の状況」)

主な事業・主力商品

銀行法に基づく銀行業を営む個人向けのリテール銀行で、普通預金・定期預金といった預金業務に加え、住宅ローンを中心とする貸出、投資信託や保険の窓口販売などを手がける。店舗は全国のイオンなど商業施設内に置かれ、キャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONを結び付けた口座サービスが主力である。親会社の開示によると、2026年2月期第3四半期末の口座数は約887万、預金残高は5兆4,703億円、住宅ローン残高は4兆178億円に達している。

顧客・ビジネスモデル

主な顧客は、イオンの商業施設を日常的に利用する個人の生活者である。買い物の動線上にある店舗やグループのクレジットカード・電子マネーを接点に口座を獲得し、集めた個人預金を原資に住宅ローンなどの貸出・運用を行って利ざやを得る構造を採る。預金残高の約58%を普通預金が占め、取引状況に応じて特典が変わる「イオン銀行Myステージ」によって給与振込や決済を集める生活口座化を進め、決済から融資へのクロスセルにつなげている。

業界内でのポジション

メガバンクや地方銀行とは異なり、小売の店舗網を基盤に成長してきた流通系銀行の一角を占める。商業施設内に店舗を構えて土日祝も相談できる体制を取る点と、イオンカードや電子マネーWAONと一体で使える口座を持つ点が特徴で、住宅ローン残高は4兆円規模に達する。親会社イオンフィナンシャルサービスは東証プライム上場で、日本を含むアジア11カ国・地域に展開する同グループの国内リテール部門において中核の位置づけにある。

今後力を入れる事業(配属可能性)

親会社の中期経営計画では、国内で「決済」「融資」「銀行」の各ビジネスへ経営資源を集中する方針が示されている。銀行を持つ強みを活かし、顧客預金による低コストな資金調達を背景に収益性と競争力を両立する融資事業を実現すること、データやAIの活用で融資事業を強化し決済から融資へのクロスセルを拡大することが掲げられている。あわせてAML/CFT対応やグループガバナンス、サイバーセキュリティの強化も課題とされ、リテール営業、住宅ローン・融資、商品企画、デジタル、リスク管理・コンプライアンスなどの領域が配属先として想定される。

経営理念・ビジョン

親会社イオンフィナンシャルサービスは、存在意義(Our Purpose)として「金融をもっと近くに。一人ひとりに向き合い、まいにちのくらしを安心とよろこびで彩る」を掲げ、2030年におけるありたい姿を「『金融をもっと近くに』する地域密着のグローバル企業」と定めている。イオン銀行の採用サイトは「ともに、あたらしいを、あたりまえに。」をメッセージとし、デジタル化が進むなかでも「face to face」の対話を大切にして顧客一人ひとりを深く理解する姿勢を示している。

企業が求める人物像(選考ポイント)

新卒採用はイオンフィナンシャルサービス株式会社と株式会社イオン銀行の2社によるグループ合同採用として実施されている。合同採用サイトが掲げる求める人財像は、「どんな相手にも真摯に向き合える人」「問題解決に向けて自ら考え、行動できる人」「自らの意思で自身を磨き続けられる人」「変化を想像できる人」「新しい価値を創造できる人」の5つで、いずれもOur Purposeを共に実現したい人という考え方に基づく。イオン銀行の採用サイトでも、既存の金融の常識に挑み、商業との接点を活かして顧客と直接向き合える人材が求められている。

選考情報(新卒・中途)

新卒採用推定
エントリー(イオンフィナンシャルサービスとの2社合同採用) → マイページ登録 → エントリーシート → 適性検査 → 面接(複数回) → 内定
中途採用推定
エントリー → 書類選考 → 面接(複数回) → 内定

待遇・働き方

平均年収情報なし
情報なし
株式会社イオン銀行単体の平均年収は確認できていません
出典・補足
同行は非上場で有価証券報告書を提出しておらず、親会社の開示にも同行単体の平均年間給与の記載はありません。出典:aeonbank.co.jp ↗
平均勤続年数公式
男性7.9年・女性7.6年
社員、しょくばらぼ2026年6月25日更新
出典・補足
厚生労働省「職場情報総合サイト(しょくばらぼ)」法人番号1010601032497のページ(最終更新日2026年6月25日)の「男女の平均継続勤務年数」 shokuba.mhlw.go.jp ↗ 。
月平均残業公式
16.5時間
2025年度、社員
出典・補足
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に同社が公表した「一月当たりの労働者の平均残業時間」。雇用管理区分ごとでは社員16.5時間、嘱託社員16.8時間。出典:positive-ryouritsu.mhlw.go.jp ↗
有給取得率公式
79%
2025年度、社員
出典・補足
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に同社が公表した「年次有給休暇取得率」。雇用管理区分ごとでは社員79%、パート労働者89%。出典:positive-ryouritsu.mhlw.go.jp ↗
休日日数公式
年間125日
うち10日は連続休日として取得
出典・補足
キャリア採用の募集要項に記載。確認した複数職種の募集要項すべてで125日で共通。慶弔休暇・成長見守り休暇・介護休暇・病気休暇・ボランティア休暇などの有給の特別休暇制度もあります。出典:job.axol.jp ↗
リモートワーク公式
在宅勤務制度あり
「在宅勤務によるメリハリワーク」を推進。利用率や日数の数値は公表されていません
出典・補足
働き方に関する取り組みとして在宅勤務が挙げられています。出典:aeonbank.co.jp ↗

新卒で入るなら

初任給は固定残業代が含まれるかどうかも併記しています。公式=公式の募集要項・厚生労働省の公表データ、就職サイト掲載=企業が就職情報サイト(マイナビ・リクナビ)に自ら掲載した情報(採用人数・離職・インターン)、口コミ=インターン参加者などの口コミ(本選考との関係のみ。投稿者の卒業年と掲載サイトを併記)。
初任給情報なし
情報なし
新卒採用は持株会社のイオンフィナンシャルサービス株式会社が実施
出典・補足
イオンフィナンシャルサービスの新卒募集要項に「新卒の皆さまは当社で採用のうえ、入社後はグループ各社・事業領域を舞台にキャリアを広げて行きます。」とある。 確認した出典:aeonfs.com ↗
新卒採用人数情報なし
情報なし
新卒採用は持株会社のイオンフィナンシャルサービス株式会社が実施
新卒離職状況情報なし
情報なし
新卒採用は持株会社のイオンフィナンシャルサービス株式会社が実施
インターン情報なし
情報なし
新卒採用は親会社のイオンフィナンシャルサービス株式会社が一括で実施
インターンと本選考情報なし
情報なし
新卒採用は親会社のイオンフィナンシャルサービス株式会社が一括で実施

福利厚生

濃い色=公式情報、薄い色=口コミ等の推定情報
在宅勤務(メリハリワーク)
在宅勤務を活用し、働く時間と場所にメリハリをつけた働き方を推進している。
「ハッピー4アワー」勤務
1日4時間勤務を推奨する働き方の選択肢を設けている。
仕事ダイエットプラン
業務量そのものを見直し、長時間労働を防ぐための取り組み。
勤務間インターバル
勤務終了から次の勤務開始までに一定の休息時間を確保する制度。
年次有給休暇の時間単位取得・計画的付与
有給休暇を時間単位で取得できるほか、10日間の計画的付与を実施している。
パパママ休暇制度
子どもの誕生時などに取得できる短期の育児休暇制度。
育児勤務制度
育児期に勤務時間を選択できる制度。
キャリアスタイル転換制度
ライフステージに応じて社員区分を変更できる制度。
リ・エントリー制度
結婚・出産・介護などで退職した社員を再雇用する制度。
ドレスコードフリー
2019年から服装の自由化を導入している。
障がいのある社員へのサポート
サポート面談、サポート窓口の設置、サポート勉強会を実施している。
えるぼし・くるみん認定
女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定、次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定(2018年)を取得している。
最終調査日: 2026年9月25日 情報源: 株式会社イオン銀行の公式サイト(会社情報・DE&I/健康経営・採用サイト)、親会社イオンフィナンシャルサービス株式会社の有価証券報告書(2026年2月期)および決算説明会資料・公式サイト、同社とイオン銀行のグループ合同採用サイト、ならびに公的データベースgBizINFO(厚生労働省「職場情報総合サイト」掲載データ)を参照した。
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