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ふく

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(Fukuoka Financial Group, Inc.)

銀行持株会社(地方銀行グループ・銀行/証券/リース等の金融サービス)
公式サイトを見る ↗

福岡銀行など5つの銀行を傘下に持つ東証プライム上場の銀行持株会社。連結総資産33.5兆円は地方銀行グループで最大級で、九州を中心に個人約660万人・法人約28万先と取引。デジタルバンクや投資銀行業務、DXの強化を進めている。

安定した大企業で働きたい社会インフラを支えたい人の生活に深く関わる仕事がしたいテクノロジーで社会課題を解決したい新規事業に挑戦したい営業・セールス経営企画・事業企画東証プライム上場持株会社全国・地域密着型ネットワーク
2007年4月2日(福岡銀行と熊本ファミリー銀行の共同株式移転により設立された銀行持株会社) 設立
〒810-8693 福岡県福岡市中央区大手門一丁目8番3号 本社
連結8,050人(ほかに平均臨時従業員2,874人)/提出会社(持株会社)単体328人(ほかに平均臨時従業員57人)。いずれも2026年3月31日現在 従業員数
銀行持株会社。東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場(証券コード8354)。 会社区分・上場
資本金1,247億円。連結子会社28社で、福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行・みんなの銀行(いずれも完全子会社)のほか、FFG証券、FFG投信、FFGリース、ふくぎん保証、FFG成長投資などを擁する

主な事業・主力商品

福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行・みんなの銀行を傘下に置く銀行持株会社で、持株会社自体はグループの経営管理と戦略立案を担います。グループの事業は、預金業務・貸出業務・内国為替業務・外国為替業務などの銀行業務を中核に、FFG証券による証券業務、FFG投信の投資信託委託業務、FFGリースのリース業務、ふくぎん保証の保証業務、FFG成長投資やFFG Successionによる投資・M&Aアドバイザリーなどの「その他事業」で構成されます。2026年3月末時点で連結総資産33.5兆円、貸出金残高20.3兆円、預金残高21.8兆円、店舗数469店舗の規模を持ちます。

顧客・ビジネスモデル

主な顧客は九州を中心とする個人と法人で、個人顧客数は約660万人、法人取引先数は約28万先にのぼります(2026年3月末)。収益は、預金で集めた資金を貸し出して得る資金利益を土台に、投資信託・保険などの販売手数料、M&Aやストラクチャードファイナンスといった投資銀行業務の収益、有価証券運用による市場部門収益を組み合わせる構造です。2026年3月期の連結当期純利益は854億円、ROEは8.5%。個人向けバンキングアプリの累計利用者は160万人超、法人向けポータル「BIZSHIP」の利用先は5万社超で、店舗網とデジタルチャネルの両面から取引基盤を広げています。

業界内でのポジション

連結総資産33.5兆円は地方銀行グループとして最大級の規模で、九州の金融インフラの中核を担っています。福岡銀行が九州全域、熊本銀行が熊本県、十八親和銀行が長崎県、福岡中央銀行が福岡県をそれぞれ地盤とし、複数県にまたがる広域のネットワークを持つ点が特徴です。加えてスマートフォン専業のデジタルバンク「みんなの銀行」を傘下に持ち、デジタルネイティブ世代の顧客開拓とBaaS(Banking as a Service)によるパートナー企業への機能提供(2025年度実績38社)を全国規模で進めており、地域密着とデジタルでの全国展開を併せ持つ地銀グループです。

今後力を入れる事業(配属可能性)

2025年度から2027年度までの第8次中期経営計画では、(1)デジタル・AIとヒトの専門性を融合した商業銀行ビジネスの変革、(2)GX・ストラクチャードファイナンス、M&A・事業承継、エクイティ、スタートアップ支援を重点領域とする投資銀行部門の強化、(3)市場部門の多様化投資、(4)半導体産業を中心とした地域産業振興、(5)DXと人的資本経営による基盤強化、の5つを掲げています。個人バンキングアプリとBIZSHIPへのAIチャット導入も進行中です。配属先は営業店の個人・法人営業に加え、本部の経営企画、投資銀行、市場、DX推進、データ分析などが想定されます。

経営理念・ビジョン

わたしたちの価値観として「あなたのいちばんに。」を掲げ、FFGの存在意義を「一歩先を行く発想で、地域に真のゆたかさを。」と定義しています。創りたい社会は「経済的・物質的・精神的にゆたかな地域社会」で、この実現に向けた10年間のロードマップとして長期戦略を策定し、その実行計画として第8次中期経営計画(2025〜2027年度)を位置づけています。長期の目標水準にはROE10%以上を掲げ、連結当期純利益や自己資本比率とあわせて目標経営指標としています。

企業が求める人物像(選考ポイント)

採用サイトでは「出身地での有利、不利はありません」「資格の有無で選考が有利になったり、不利になったりということはありません」と明示されており、属性や資格よりも本人の志向と適性が見られる選考です。福岡銀行のオープン総合職はF(転勤あり)・A(原則転居を伴う転勤なし)・C(店頭業務中心)のコース制に加え、インベストメントバンキング部門・デジタルIT部門の部門別職種があり、希望する働き方と専門領域を自ら選ぶ姿勢が問われます。人事面では年次や在籍年数ではなく「役割・仕事」を基準とする新人事制度を2026年度から本格運用し、専門人財比率を1割から3割へ高める方針で、自律的に専門性を築く意欲が重視されます。

選考情報(新卒・中途)

新卒採用公式
マイナビ・リクナビ・ホームページからエントリー → FFG Member's Site(マイページ)登録(会員登録時に選考の案内を希望する銀行を選択) → アンケート回答 → エントリーシート提出 → 一次選考会(各行にて実施) → 二次選考会以降(各行にて実施) → 内定。グループ各行の併願が可能で、選考・採用は各行ごとに実施されます。福岡銀行はF(転勤あり)・A(原則転居を伴う転勤なし)・C(店頭業務中心)のオープン総合職コースと、インベストメントバンキング部門・デジタルIT部門の部門別職種に分かれます。福岡銀行の2026年採用実績はFコース190人、Aコース22人、Cコース32人の計244人。
中途採用推定
採用サイトの募集職種ページからエントリー(カジュアル面談の受付あり) → 書類選考 → 面接(複数回) → 内定。持株会社・福岡銀行の募集はグループ共通の採用管理サイトに掲載され、熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行・みんなの銀行は各社の採用ページで募集しています。募集職種はWebアプリケーション開発エンジニア、SRE、データサイエンティスト、プロダクトマネージャー、DX企画・事業企画、ストラクチャードファイナンス担当、投資担当者、銀行総合職など。なお選考ステップの詳細は公表されていないため、一般的な流れを記載しています。

待遇・働き方

平均年収公式
約779万円
2026年3月期/提出会社=持株会社単体
出典・補足
第19期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の有価証券報告書に記載された、提出会社=持株会社である株式会社ふくおかフィナンシャルグループ単体の平均年間給与です(万円単位)。同時点の提出会社の従業員数は328人(ほかに平均臨時従業員57人)、平均年齢は38.7歳です。持株会社の従業員は主に福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行からの出向者で構成され、傘下銀行各社の水準とは異なります。出典:fukuoka-fg.com ↗ (第19期有価証券報告書:contents.xj-storage.jp ↗ )
平均勤続年数公式
10.8年
2026年3月期/提出会社=持株会社単体
出典・補足
第19期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の有価証券報告書に記載された、提出会社=持株会社単体の平均勤続年数です(同時点の平均年齢38.7歳、従業員数328人)。持株会社の従業員は出向者が中心のため、傘下銀行の勤続年数とは意味合いが異なります。なお福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行の4行合算では、2025年度の平均勤続年数は15.1年、平均年齢は38.1歳です。出典:fukuoka-fg.com ↗ (第19期有価証券報告書:contents.xj-storage.jp ↗ )、fukuoka-fg.com ↗
月平均残業情報なし
情報なし
持株会社単体・グループとも、月平均の所定外労働時間は公表されていません
出典・補足
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(持株会社単体)およびFFGグループ全体のいずれについても、実績としての月平均所定外労働時間は公表されていません。統合報告書のデータセクション「グループ非財務データ」およびサステナビリティサイトのグループ非財務データには、従業員数・平均年齢・平均勤続年数・平均年間賃金・男女賃金差異・男性育休取得率などは掲載されていますが、労働時間に関する項目はありません。また、厚生労働省の女性の活躍推進企業データベースおよび職場情報総合サイト(しょくばらぼ)には持株会社としての登録がなく、同社名での公表データはありません。出典:fukuoka-fg.com ↗ 、fukuoka-fg.com ↗ 、positive-ryouritsu.mhlw.go.jp ↗ 、shokuba.mhlw.go.jp ↗
有給取得率情報なし
情報なし
持株会社単体・グループとも、年次有給休暇の取得率は公表されていません
出典・補足
年次有給休暇の取得率(%)は、持株会社単体・FFGグループのいずれについても公表されていません。統合報告書のデータセクションおよびサステナビリティサイトのグループ非財務データにも休暇取得に関する項目はなく、厚生労働省の女性の活躍推進企業データベース・職場情報総合サイト(しょくばらぼ)にも持株会社としての登録がありません。なお付与日数については、キャリア採用の募集要項で、入社月に応じて4〜15日を付与し勤続年数に応じて最大20日、1時間単位での取得が可能と案内されています(取得日数の実績ではありません)。出典:fukuoka-fg.com ↗ 、hrmos.co ↗ 、positive-ryouritsu.mhlw.go.jp ↗ 、shokuba.mhlw.go.jp ↗
休日日数情報なし
情報なし
持株会社単体・グループとも、年間休日日数は公表されていません
出典・補足
年間休日の実数は公表されていません。持株会社のキャリア採用の募集要項では、休日・休暇として完全週休2日制(土日)、祝日、連続休暇(5営業日)、特別休暇(慶弔等)、育児休業、介護休業が案内されていますが、年間の休日日数は記載されていません。厚生労働省の女性の活躍推進企業データベース・職場情報総合サイト(しょくばらぼ)にも持株会社としての登録がなく、年間休日日数の公表はありません。出典:hrmos.co ↗ 、hrmos.co ↗ 、positive-ryouritsu.mhlw.go.jp ↗ 、shokuba.mhlw.go.jp ↗
リモートワーク公式
あり
出典・補足
持株会社のDX・事業企画部門ではリモートワークと出社を併用するハイブリッド勤務とフレックスタイム制度を導入。2026年時点の採用情報
ふくおかフィナンシャルグループのキャリア採用情報において、DX企画・事業企画の募集で「ハイブリッドな勤務体制(リモートワークと出社の併用)を導入」「フレックスタイム制度を導入し、業務の進め方に自律性を持たせています」と記載されています。なお福岡銀行の銀行総合職の募集では「一部リモートワーク可」とされており、職種により運用が異なります。全社一律の在宅勤務日数などの数値は公表されていません。出典:hrmos.co ↗ 、hrmos.co ↗

新卒で入るなら

初任給は固定残業代が含まれるかどうかも併記しています。公式=公式の募集要項・厚生労働省の公表データ、就職サイト掲載=企業が就職情報サイト(マイナビ・リクナビ)に自ら掲載した情報(採用人数・離職・インターン)、口コミ=インターン参加者などの口コミ(本選考との関係のみ。投稿者の卒業年と掲載サイトを併記)。
初任給情報なし
情報なし
新卒採用は事業会社の福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行などが実施
新卒採用人数情報なし
情報なし
新卒採用は事業会社の福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行などが実施
新卒離職状況情報なし
情報なし
新卒採用は事業会社の福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行などが実施
インターン情報なし
情報なし
新卒採用は事業会社の福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行などが実施
インターンと本選考情報なし
情報なし
新卒採用は事業会社の福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行・福岡中央銀行などが実施

福利厚生

濃い色=公式情報、薄い色=口コミ等の推定情報
企業年金基金制度(退職金)
各種社会保険に加えて企業年金基金制度を整備しています(福岡銀行)。出典:fukuoka-fg.com ↗
従業員持株制度
従業員が自社株を積立購入できる持株制度を設けています(福岡銀行)。出典:fukuoka-fg.com ↗
従業員財形預金制度
給与天引きで計画的に資産形成ができる財形預金制度があります(福岡銀行)。出典:fukuoka-fg.com ↗
独身寮・社宅
独身寮と社宅を完備しています。転居を伴う配属に備えた引っ越し金支援制度もあります(福岡銀行)。出典:fukuoka-fg.com ↗ 、hrmos.co ↗
厚生会貸付制度
従業員向けの貸付制度を設けています(福岡銀行)。出典:fukuoka-fg.com ↗
連続休暇・リフレッシュ休暇・シーズンスポット休暇
完全週休二日制に加え、5営業日の連続休暇、リフレッシュ休暇、シーズンスポット休暇、慶弔等の特別休暇が制度化されています(福岡銀行)。出典:fukuoka-fg.com ↗
男性育児休業の有給化・取得義務化
2019年2月に男性の育児休業を10営業日まで有給化し、2022年10月からは出生時育児休業10営業日の取得を義務化しています。グループ4行の男性育児休業取得率は2025年度99%(4行合算)です。出典:fukuoka-fg.com ↗ 、fukuoka-fg.com ↗
企業内保育所
2018年4月に企業内保育所を開設し、子育てと仕事の両立を支援しています。出典:fukuoka-fg.com ↗
育児補助金制度・パートナー帯同制度・ジョブリターン制度
育児費用を補助する制度、配偶者の転勤に帯同できる制度、退職者が再入社できるジョブリターン制度を整備しています。出典:fukuoka-fg.com ↗
グループ内公募制度・キャリア支援制度
FFGグループ内の公募制度に加え、2026年10月から基礎力構築プログラムやFA制度、人財バンク、キャリアチャレンジなどのキャリア支援制度を展開します。出典:fukuoka-fg.com ↗ 、fukuoka-fg.com ↗
研修制度
新入行員研修、業務別研修、階層別研修などの体系を整備し、キャリア採用では研修や外部カンファレンス参加の支援も行っています。出典:fukuoka-fg.com ↗ 、hrmos.co ↗
厚生施設(クラブ・総合グラウンド)
福岡・北九州のクラブおよび総合グラウンドを福利厚生施設として保有しています(福岡銀行)。出典:fukuoka-fg.com ↗
外部認定(えるぼし・くるみん)
女性活躍推進に関する「えるぼし」(3段階目)、子育てサポートに関する「くるみん」「くるみんプラス」の認定を取得しています。出典:fukuoka-fg.com ↗
最終調査日: 2026年9月25日 情報源: 株式会社ふくおかフィナンシャルグループの公式サイト(会社概要・株式情報・サステナビリティ・新卒採用情報・キャリア採用情報)、2026年3月期(第19期)有価証券報告書および統合報告書2026、同社のキャリア採用管理サイトの募集要項、ならびに経済産業省・国税庁等が運営する法人情報公開システムの登記・財務情報を参照しました。
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