千葉市緑区の土気に本社を置く野菜種子の種苗会社。ダイコン・ニンジン・レタス・トマト・カボチャ・ネギなどの育種・研究・生産・販売を自社で手がけ、特にニンジンとチコリでは世界的な地位を持つ。フランスの種子・農業食品グループ「リマグラン(Limagrain)」傘下のVilmorin & Cieを株主とする非上場企業。【重要/商号変更】従来用いていた「みかど協和株式会社」は旧社名です。gBizINFO(法人番号9011001006563)で確認した現在の登記商号は「ヴィルモランみかど株式会社」で、法人番号・本店所在地は同一のまま2022年1月に商号のみ変更されています。同社は2007年に協和種苗株式会社と株式会社みかど育種農場の合併により発足しました。
野菜・花き・牧草・芝草などの種子の育種・調達・卸売を主力とし、国内の種苗店やJA、造園・緑化業者、農業生産者向けに幅広い品目を供給している。
顧客は種苗小売店、JA、造園・緑化事業者、生産農家など多岐にわたり、自社育種品種の販売と海外提携先からの種子輸入・卸売を組み合わせたビジネスモデルを展開している。
サカタのタネやタキイ種苗といった大手種苗メーカーとは異なる規模感ながら、牧草・芝草種子の分野に強みを持ち、DLFグループの一員としてグローバルな種子調達網を活用できる点が特徴である。
気候変動に対応した品種の導入、緑化・環境分野向け芝草種子事業の強化などに力を入れているとみられる。
良質な種子の安定供給を通じて、農業・緑化・環境の持続的発展に貢献することを目指しているとされる。
植物・農業への関心が高く、品種や栽培に関する専門知識を身につける意欲、海外の提携先とのコミュニケーションに前向きな人物が求められるとみられる。