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ニチ

株式会社ニチレイフーズ(Nichirei Foods Inc.)

食品メーカー(冷凍食品)
公式サイトを見る ↗

東証プライム上場の株式会社ニチレイを親会社とする、ニチレイグループの食品事業を担う中核事業会社。冷凍食品のパイオニアとして「本格炒め炒飯」「特から」「焼おにぎり」など家庭用の定番商品を持ち、業務用の調理冷凍食品やレトルト食品、包装氷まで幅広く手がけます。2026年4月には水産・畜産・農産を担っていた株式会社ニチレイフレッシュを吸収合併し、原料調達から製品化までを一体で担う体制になりました。食品事業の売上高は4,267億円(2026年3月期)。

安定した大企業で働きたい人の生活に深く関わる仕事がしたいものづくりに携わりたいブランドを作りたい・広めたいグローバルに働きたい営業・セールスマーケティング経営企画・事業企画コーポレート(経理・法務・総務等)
2005年(平成17年)1月5日(ニチレイグループの持株会社体制移行に伴う事業会社として設立) 設立
東京都中央区築地6-19-20 ニチレイ東銀座ビル(〒104-8402)。登記上の本店も東京都中央区築地6丁目19番20号で一致 本社
11,731名(ニチレイフーズグループ連結/国内2,417名・海外9,314名、2026年3月31日現在)。ニチレイフーズ単体は3,217名(2025年度) 従業員数
冷凍食品・レトルト食品・包装氷の製造販売、および水産品・畜産品・農産品の製造販売(2026年時点) 事業内容

主な事業・主力商品

冷凍食品を中核とする加工食品メーカーです。家庭用では「本格炒め炒飯」「特から」「焼おにぎり」といったロングセラーを擁し、電子レンジ調理での再現性を高める技術開発に強みを持ちます。業務用では外食・中食・給食向けに、揚げ物・米飯・惣菜などの調理冷凍食品を供給しています。このほかレトルト食品、包装氷、健康志向のウェルネス食品も展開。2026年4月の株式会社ニチレイフレッシュ吸収合併により、水産品・畜産品・農産品の調達・加工・販売も同社の事業領域に加わり、原料から製品までを一体で扱う構成になりました。

顧客・ビジネスモデル

家庭用は量販店・コンビニエンスストア・ドラッグストアなどの小売チャネルを通じた一般消費者向け、業務用は外食チェーン・中食事業者・給食事業者向けのBtoB供給という二本立てです。国内の自社工場群に加え、海外にも生産拠点を持ち、グループ会社は28社(国内10社・海外18社)にのぼります。低温物流を担うグループ会社と連携し、原料調達から生産、冷凍流通、販売までを一貫して押さえられる点が競争力の源泉です。合併により水畜産の原料機能を内包したことで、調達と商品開発の連動も強まります。

業界内でのポジション

日本の冷凍食品業界を代表する企業のひとつで、家庭用冷凍食品では長年にわたり上位の地位を占めてきました。ニチレイグループにおける食品事業の売上高は4,267億円(2026年3月期)で、グループ全体の中核を成します。冷凍炒飯や冷凍から揚げといったカテゴリーで市場を牽引してきた実績があり、「冷凍の力でくらしに笑顔と感動を届けます」というメッセージのもと、冷凍食品のパイオニアとしての位置づけを打ち出しています。海外従業員が9,000名を超えるなど、生産面でのグローバル展開も進んでいます。

今後力を入れる事業(配属可能性)

ニチレイフレッシュとの統合により、水産・畜産・農産の調達機能と加工食品の商品開発を結びつけた事業づくりが今後の焦点になります。家庭用では調理の手間を減らす価値と健康価値の両立、業務用では人手不足に対応する調理済み商品の拡充が課題です。海外は18社のグループ会社を通じた生産・販売の拡大が進んでいます。採用はニチレイグループ全体で行われており、営業、商品開発、生産技術・品質管理、マーケティング、経営企画、コーポレート部門などが配属先候補となります。

経営理念・ビジョン

ニチレイグループは、食と健康にかかわる事業を通じて社会に貢献することを掲げ、サステナビリティの重点課題として人財開発・働きがいの向上を位置づけています。働き方の面では、2019年に食品工場と低温物流施設を除く全拠点でテレワークを本格導入し、工場・物流センターを除く事業所でコアタイムを廃止したスーパーフレックス勤務制度を導入するなど、制度面の整備を進めてきました。育児休業についても2022年に分割取得や出生時育児休業に対応する形へ拡充しています。ニチレイフーズ自身は「冷凍の力でくらしに笑顔と感動を届けます」というメッセージを掲げています。

企業が求める人物像(選考ポイント)

公式の採用サイトに明文化された人物像の記載は確認できませんでした。ただし、グループが人財開発と働きがい向上をサステナビリティの重点課題に据え、階層別・部門別研修やキャリア形成支援に力を入れていること、冷凍食品という装置産業のなかで商品開発・生産技術・営業が密接に連携するビジネスであることから、専門性を高めながら部門をまたいで協働できる姿勢が重視されると考えられます。断定はできませんが、食にかかわる仕事への関心と、長期的に技術やブランドを育てる視点が問われる可能性が高いといえます。

選考情報(新卒・中途)

新卒採用推定
エントリー → 会社説明会 → エントリーシート・適性検査 → 面接(複数回) → 内々定
中途採用推定
書類選考 → 面接(複数回) → 内定

待遇・働き方

平均年収情報なし
情報なし
ニチレイフーズ単体の平均年収は公表されていない
出典・補足
探した範囲:ニチレイフーズ公式サイトの新卒採用ページ、ニチレイグループ新卒採用サイトの募集要項、親会社である株式会社ニチレイの2025年3月期有価証券報告書(nichirei.co.jp ↗ )、ニチレイグループ統合レポート2025(nichirei.co.jp ↗ )。有価証券報告書の「従業員の状況」に載る平均年間給与7,434,707円(2025年3月期)は提出会社である持株会社・株式会社ニチレイ単体(従業員235名・平均年齢45.6歳)の数字であり、事業会社であるニチレイフーズの平均年収ではないため採用していない。同報告書の子会社一覧にニチレイフーズは男女の賃金の差異など比率のみが載り、金額は示されていない。口コミサイトの集計値(平均年収557万円)は回答者59人・平均年齢32歳で、回答者が少なく平均年齢も低いため参考値として扱えず、採用していない。
平均勤続年数公式
男性18.9年/女性16.9年
株式会社ニチレイフーズ単体、2025年度
出典・補足
ニチレイグループ「ESGデータ集」の会社別内訳(ニチレイフーズの行)より。同資料の平均年齢は男性43.7歳/女性41.5歳。nichirei.disclosure.site ↗
月平均残業公式
年間258時間
株式会社ニチレイフーズ単体の時間外労働時間、2025年度。月平均換算はしていない
出典・補足
ニチレイグループ「ESGデータ集」の労働時間欄より。同社の年間総実労働時間は1,939時間、うち所定内勤務時間−休暇取得時間が1,681時間、時間外労働時間が258時間。会社が月平均値として開示しているものではないため年間値のまま記載。nichirei.disclosure.site ↗
有給取得率公式
70.5%
株式会社ニチレイフーズ単体、2025年度。年間平均取得日数13.4日
出典・補足
ニチレイグループ「ESGデータ集」の会社別内訳より。グループ全体は取得率69.5%/取得日数13.2日。nichirei.disclosure.site ↗
休日日数推定
年間120日以上
求人情報に記載された条件。公式採用サイトでの年間休日日数の明示は確認できませんでした
出典・補足
求人媒体に掲載された同社の募集条件による記載のため推定。tenshoku.mynavi.jp ↗
リモートワーク公式
テレワーク制度あり
出典・補足
2019年に食品工場・低温物流施設を除く全拠点で本格導入。あわせて工場・物流センターを除きコアタイムのないスーパーフレックス勤務制度を導入
ニチレイグループ公式サイト「人財開発・働きがいの向上」より。nichirei.disclosure.site ↗

新卒で入るなら

初任給は固定残業代が含まれるかどうかも併記しています。公式=公式の募集要項・厚生労働省の公表データ、就職サイト掲載=企業が就職情報サイト(マイナビ・リクナビ)に自ら掲載した情報(採用人数・離職・インターン)、口コミ=インターン参加者などの口コミ(本選考との関係のみ。投稿者の卒業年と掲載サイトを併記)。
初任給情報なし
情報なし
公式の新卒募集要項で金額を確認できないため
新卒採用人数公式
55名
2025年度。男性28名・女性27名
出典・補足
株式会社ニチレイのESGデータ集「採用者数(新卒・キャリア)」のニチレイフーズの行(対象者:社員)。2024年度61名(男性36名・女性25名)、2023年度36名(男性19名・女性17名)。 対象:2025年度 出典:nichirei.disclosure.site ↗
新卒離職状況公式
2023年度入社36名のうち、3年目までの離職者3名(離職率8.3%、会社公表値)
出典・補足
株式会社ニチレイのESGデータ集「新卒採用者の離職状況」のニチレイフーズの行。2022年度入社41名のうち3年目までの離職者6名(14.6%)、2021年度入社36名のうち3年目までの離職者1名(2.8%)。2024年度入社61名は2年目までの離職者3名(4.9%)。 対象:2023年度入社者 出典:nichirei.disclosure.site ↗
インターン公式
実施あり
出典・補足
2028年卒向け。職種別の採用イベント(約4時間、会社説明・社員座談会・ケーススタディによる業務体験のグループワーク)を2026年6〜11月に開催
会社の呼称は「職種別採用イベント」。5職種別に対面(本社・工場・技術開発センターなど)またはオンラインで実施。別途オンラインの採用イベントガイダンス(約1.5時間、2026年7月〜2027年2月)あり 対象:2028年卒 出典:nichireifoods.co.jp ↗ マイナビ2028にも掲載あり:実施あり(2028年卒向け。仕事体験1件(実施日数 1日)。企業がマイナビ2028に掲載)
インターンと本選考口コミ
口コミ:早期選考などの優遇はなかったという声が多い一方、エンジニア職では参加者限定イベントに案内され、優秀者はES・一次面接免除の早期選考に呼ばれたという声もある(2026〜2027年卒・ONE CAREERのクチコミ16件)
出典・補足
出典:onecareer.jp ↗ 対象:2026〜2027年卒

福利厚生

濃い色=公式情報、薄い色=口コミ等の推定情報
テレワーク制度
食品工場・低温物流施設を除く全拠点で2019年に本格導入。nichirei.disclosure.site ↗
スーパーフレックス勤務制度
工場・物流センターを除く拠点でコアタイムを廃止。nichirei.disclosure.site ↗
育児休業(分割取得・出生時育児休業に対応)
2022年に制度を拡充。2025年度のニチレイフーズの育児休業取得者は男性9名・女性29名。nichirei.disclosure.site ↗ / nichirei.disclosure.site ↗
積立年休制度
失効する年次有給休暇を積み立てて利用できる制度。求人情報の福利厚生欄に記載。tenshoku.mynavi.jp ↗
各種社会保険・退職金制度・住宅関連支援
求人情報の福利厚生欄に記載。tenshoku.mynavi.jp ↗
最終調査日: 2026年9月25日 情報源: 国税庁法人番号公表サイト・gBizINFO・株式会社ニチレイ公式サイトのグループ会社概要・ニチレイグループESGデータ集および人財開発ページ・公式採用関連ページをもとに要約
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