セイノーホールディングスとラクスルの合弁として2022年に設立された物流プラットフォーム企業で、貨物輸送マッチング「ハコベルカーゴ」と配送管理システム「ハコベルコネクト」を全国の荷主・運送会社に提供している。
軽貨物から一般貨物まで対応する輸送マッチング「ハコベルカーゴ」と、配車計画の最適化・運行管理を行うSaaS「ハコベルコネクト」の二本柱で事業を展開。全国9万社超の荷主・運送事業者が利用する物流プラットフォームを運営している。
荷主企業・運送事業者を主要顧客とし、マッチング手数料および配送管理SaaSの利用料を収受するBtoBモデル。
Hacobu、CBcloudなど複数の物流マッチング・DXプレイヤーがひしめく中、大手総合物流企業セイノーHDの実運用ネットワークと資本を背景に持つ点が差別化要因となっている。
物流の2024年問題によるドライバー不足・輸送力逼迫を背景に、AIを活用した配車マッチング精度の向上や、株主であるセイノーHDの実運用ネットワークとのデータ連携拡大、幹線輸送領域でのプラットフォーム強化に注力している。
物流の非効率をテクノロジーで解消し、持続可能な物流インフラを構築することを掲げている。
物流業界の構造的課題解決に強い当事者意識を持ち、大手事業会社(セイノーHD)の資産とスタートアップ的なスピード感を橋渡しできる人材。プロダクト志向とオペレーション現場理解の両立が重視される。