山陽新幹線・北陸新幹線(一部)や近畿圏の在来線網を運営するJRグループの一社。鉄道事業に加えて流通業・不動産業などの非鉄道事業も収益の大きな柱となっており、西日本エリアの交通・生活インフラを幅広く担っている。
山陽新幹線、北陸新幹線(金沢〜敦賀)、近畿圏の在来線(アーバンネットワーク)を中心とした鉄道運輸事業が主力。加えて駅ビル・百貨店などの流通業、不動産業、ホテル事業を展開する。
近畿圏の通勤・通学利用者と、新幹線での出張・観光利用者の双方が顧客基盤。連結売上のうち鉄道などの運輸部門が約5割、残りを流通業・不動産業などの非鉄道部門が占める多角化モデルが特徴。
JRグループの中で西日本エリアの基幹交通を担う中核企業。2005年の福知山線列車事故を契機に安全投資・安全文化の強化に継続的に取り組んでいる。
北陸新幹線の敦賀以西延伸に向けた取り組み、ローカル線の維持・再構築、ICOCA・MaaS関連のデジタル事業、インバウンド観光需要の取り込みなどに注力しているとされる。
「安全」を経営の最重要基盤と位置づけ、鉄道事業と生活サービス事業の両輪で西日本エリアの発展に貢献することを掲げている。
安全最優先の意識と、地域社会・お客様に向き合う誠実さ、変化に対応する柔軟性が重視されるとされる(採用サイト・OpenWork等より)。