2004年に帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の民営化により発足した、東京都心部で9路線を運営する日本最大級の地下鉄事業者。2024年に東京証券取引所プライム市場に上場。国内の地下鉄運営に加え、ベトナムやフィリピンなど海外の都市交通整備支援にも取り組んでいる。
銀座線・丸ノ内線・日比谷線・東西線・千代田線・有楽町線・半蔵門線・南北線・副都心線の9路線・総延長約195kmの地下鉄運営が主力事業。駅構内商業施設の運営や不動産事業などの関連事業も展開する。
東京都心部の通勤・通学利用者を中心に、1日あたり数百万人規模の利用者を支える都市交通インフラ。他社線との相互直通運転により首都圏全体の鉄道ネットワークの結節点としての役割を担う。
東京都心の地下鉄輸送で圧倒的なシェアを持つ中核事業者。2024年の上場を機に、収益力強化と成長投資の両立が経営課題となっている。
駅施設のバリアフリー化・防災対策の強化、ベトナム・フィリピン・ミャンマーなど新興国での都市交通整備支援(海外事業)、不動産・沿線開発事業の拡大に注力しているとされる。
「東京を、世界一訪れたい、住みたい街にする。」という理念のもと、安全・安心を最優先にしながら持続的な企業価値の向上を目指すとしている。
都市インフラを支える責任感と、上場企業として変化に対応しながら新規事業や海外事業に挑戦する意欲が重視されるとされる(採用サイト・OpenWork等より)。