ソニー・ミュージックエンタテインメントの100%子会社で、音楽・映像ソフトのマーケティングや流通・EC、ディスク製造、物流、ファンクラブ運営、ライブ・イベントの企画制作、放送事業、ネットメディア事業まで、エンタテインメントを支える実務機能を幅広く担う会社です。クライアントはエンタメ企業から一般企業まで及び、グラフィック制作・広告・映像・空間デザインなども手がけています。
音楽・映像パッケージのマーケティングとディストリビューション、ECサイト運営を中心に、ディスクそのものの製造や物流管理、アーティストのファンクラブ運営、ライブ・イベントの企画制作、CDジャケットなどのグラフィックから広告・映像・空間デザインまでのクリエイティブ制作、さらに放送事業とネットメディア事業までを手がけています。
ソニーミュージックグループ内のレーベルやアーティストに対して、商品化から流通・販売・ファン向けサービスまでの実務を提供する社内インフラとしての役割と、グループ外のエンタメ企業や一般企業からクリエイティブ・イベント・デジタルソリューションを受託する役割を併せ持ちます。受託収入と自社EC・ファンクラブ運営による継続収入が収益の柱です。
レーベル運営そのものではなく、音楽ビジネスの周辺機能を一手に引き受ける「ソリューション会社」という立ち位置です。静岡県に製造・物流部門を持つなど、企画から製造・配送までを自前で完結できる体制が特徴で、日本の音楽業界のなかでもパッケージ製造から配信・ファンビジネスまでを縦につなげられる数少ない存在です。
採用サイトでは、セールスマーケティング、プロダクトクリエイト、プランニング、放送事業、ライブ/イベント、クリエイティブ、ミュージックスタジオ、システム/アプリ、マニュファクチュアリング/ロジスティクスの9カテゴリーが職種として示されています。デジタル領域(システム/アプリ)やライブ・イベント領域が広がっている分野です。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの100%出資会社として、グループのアーティストと作品を届けるための機能を担うことを役割としています。クライアントはエンタメ系企業から一般企業まで幅広く、音楽で培った制作・流通・ファンビジネスのノウハウを他業種にも展開していく方向性を採用サイトで示しています。
公式の採用ページに明示された人物像は公開情報では確認できませんでした。9つのビジネスカテゴリーで「活躍できる方を募集」としており、音楽・エンタテインメントへの関心に加えて、マーケティング・制作・製造物流・システムなど自分の専門領域を持って事業に貢献する姿勢が問われると考えられます。