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JFEスチール株式会社(JFE Steel Corporation)

メーカー / 鉄鋼
公式サイトを見る ↗

JFEホールディングス傘下の鉄鋼事業会社で、2003年に日本鋼管と川崎製鉄の鉄鋼事業が統合して発足しました。薄鋼板・厚鋼板・形鋼・鋼管などの鉄鋼製品を中心に、チタン製品、化学製品、鉄鋼スラグ製品、機能素材まで手がけ、自動車・造船・建築・エネルギー分野を支えています。

注記
【注記/商号】登記上の商号は全角表記の「JFEスチール株式会社」です(法人番号1010001008668)。
安定した大企業で働きたい社会インフラを支えたいものづくりに携わりたいグローバルに働きたい営業・セールスコーポレート(経理・法務・総務等)経営企画・事業企画人事・採用
公式サイト表記は2003年4月1日(JFEスチール発足)。登記上の設立年月日は1950年8月7日(法人格の設立日) 設立
東京都千代田区内幸町二丁目2番3号(登記上の本店も同一住所) 本社
連結41,654名 従業員数
(2026年3月末現在・公式サイト会社概要)。単体は14,624名(2024年度末・JFEグループESGデータ集)
鉄鋼製品・半製品(薄鋼板、厚鋼板、形鋼、鋼管など)、チタン製品、化学製品、鉄鋼スラグ製品、機能素材、合金鉄、耐火物、運送・倉庫業、土木建築工事、不動産、各種ソリューション(2026年3月末現在) 事業内容

主な事業・主力商品

高炉一貫製鉄を軸に、自動車用の高強度薄鋼板、造船・建築向けの厚鋼板、建築構造用の形鋼、エネルギー分野向けの鋼管などを生産しています。加えてチタン製品、コークス副生物からの化学製品、鉄鋼スラグを用いた土木・農業資材、電磁鋼板などの機能素材、合金鉄や耐火物も扱います。運送・倉庫、土木建築工事、不動産といった周辺事業も抱え、連結従業員は41,654名(2026年3月末現在)にのぼります。生産拠点は東日本、西日本、知多などの製鉄所で構成されます。

顧客・ビジネスモデル

自動車、造船、建設・建築、産業機械、エネルギーなどの大口需要家に鋼材を供給する典型的な素材型BtoBビジネスです。顧客の設計段階から材料と加工方法を共同で作り込み、長期の供給関係を築く形が中心になります。原料である鉄鉱石・石炭の市況と、鋼材価格・為替の変動が業績に直結する構造で、高付加価値鋼材の比率を高めることが収益安定の鍵になります。上場する持株会社JFEホールディングスの中核事業会社として、グループの鉄鋼事業を一手に担っています。

業界内でのポジション

日本製鉄に次ぐ国内第2位の高炉メーカーで、粗鋼生産量では世界でも上位に位置づけられます。2003年に日本鋼管と川崎製鉄という当時の大手2社の鉄鋼部門が統合して生まれた経緯があり、統合による設備再編と製品構成の高度化を進めてきました。世界鉄鋼協会のSteel Sustainability Championに選定されるなど、サステナビリティ面の外部評価も受けています。持株会社であるJFEホールディングスは東証プライム市場に上場していますが、JFEスチール自体は非上場です。

今後力を入れる事業(配属可能性)

水素還元製鉄や電炉化などの脱炭素技術に対して政府の大型支援を受けており、カーボンニュートラルに向けた製造プロセス転換が最大のテーマになっています。あわせて自動車用の高強度鋼板や電磁鋼板といった高付加価値製品の比率向上、海外事業の拡大が方向性として挙げられます。採用面では事務系(営業、生産管理、購買、経理財務、人事、法務など)と技術系(研究開発、製造技術開発、設備技術開発など)の双方を募集しており、製鉄所と本社の双方が配属先になります。

経営理念・ビジョン

JFEグループは持株会社を含むグループ全体でサステナビリティ経営を掲げ、環境・社会・ガバナンスの各領域で目標を設定して報告しています。人事面では働きがいの向上を重点課題に置き、2024年度からJFEスチールの一般勤務者の年間休日を2日増やして121日とし、あわせて有給休暇取得の促進、在宅勤務制度の拡充によるテレワーク推進、コアレスフレックス制度の導入、オフィスのフリーアドレス化などを進めています。時間外労働の縮減も主要課題として継続的に取り組むとしています。

企業が求める人物像(選考ポイント)

採用サイトに人物像を明文化した記載は見当たりませんが、サイト構成は鉄の可能性、企業と事業、職種と社員、プロジェクト、成長とキャリア、働く環境と社風という章立てになっており、大規模設備を長期の視点で動かす仕事への理解が重視されていることがうかがえます。選考については採用Q&Aで面接と適性検査などを予定していると案内されるにとどまります。全社的にカーボンニュートラル対応が最大の課題となっているため、長期の技術課題に腰を据えて取り組む姿勢が問われると考えられます。

選考情報(新卒・中途)

新卒採用推定
エントリー → 会社説明会・セミナー → 適性検査 → 面接(複数回) → 内々定
中途採用推定
書類選考 → 適性検査 → 面接(複数回) → 内定

待遇・働き方

平均年収情報なし
情報なし
公開情報では確認できなかった
出典・補足
JFEグループのESGデータ集には従業員数・勤続年数・労働時間の開示はあるが平均年収の記載はない。 jfe-holdings.co.jp ↗
平均勤続年数公式
17.2年
2024年度・JFEスチール単体。女性20.2年、男性16.9年
出典・補足
JFEグループ サステナビリティ ESGデータ集(社会データ) jfe-holdings.co.jp ↗
月平均残業公式
26.4時間/月
2024年度・JFEスチール単体
出典・補足
JFEグループ サステナビリティ ESGデータ集(社会データ) jfe-holdings.co.jp ↗
有給取得率情報なし
情報なし
開示されているのは年次有給休暇の平均取得日数のみ:2024年度・JFEスチール単体で16.4日/年
出典・補足
JFEグループ サステナビリティ ESGデータ集(社会データ)に年休取得日数の記載はあるが取得率の記載はない。 jfe-holdings.co.jp ↗
休日日数公式
年間121日
出典・補足
2024年度より一般勤務者の休日数を2日増やして121日/年とした。週休2日制、祝日、年末年始12月29日〜1月3日
JFEホールディングス サステナビリティ「働きがいの向上」 jfe-holdings.co.jp ↗ および新卒採用Q&A jfe-steel.co.jp ↗
リモートワーク公式
在宅勤務制度あり
在宅勤務制度の拡充によるテレワーク推進、コアレスフレックス制度、フリーアドレス化を実施
出典・補足
JFEホールディングス サステナビリティ「働きがいの向上」 jfe-holdings.co.jp ↗

新卒で入るなら

初任給は固定残業代が含まれるかどうかも併記しています。公式=公式の募集要項・厚生労働省の公表データ、就職サイト掲載=企業が就職情報サイト(マイナビ・リクナビ)に自ら掲載した情報(採用人数・離職・インターン)、口コミ=インターン参加者などの口コミ(本選考との関係のみ。投稿者の卒業年と掲載サイトを併記)。
初任給公式
事務系 月給307,000円/技術系 大学卒・高専専攻科卒 月給307,000円・修士了 月給323,000円・博士了 月給357,910円(2026年度初任給
2026年10月または2027年4月入社の総合職募集要項に掲載。諸手当に超過勤務手当あり、固定残業代なし)
出典・補足
募集要項の表記は事務系「月給307,000円」、技術系「大学卒・高専専攻科卒/ 月給307,000円」「修士了/ 月給323,000円」「博士了/ 月給357,910円 ※2026年度初任給」。事務系の学歴別区分は記載なし。 対象:2026年度初任給 出典:jfe-steel.co.jp ↗
新卒採用人数公式
事務系60名・技術系139名
2025年度実績、総合職
出典・補足
新卒採用サイト募集要項の「採用実績」。2024年度実績 事務系49名・技術系123名、2023年度実績 事務系34名・技術系79名。生産オペレーター・設備メンテナンス職(現業職)の採用は含まない。男女別の記載なし。 対象:2025年度実績 出典:jfe-steel.co.jp ↗
新卒離職状況情報なし
情報なし
公式サイト・新卒採用サイトで新卒入社者の離職者数・定着率の公表が確認できないため
インターン公式
実施あり
出典・補足
2028年卒向け。理系限定の5日間の「ものづくりエンジニア」体感インターンシップ(2026年12月)、事務系向けの1日の「鉄鋼ビジネス体感オープン・カンパニー」(2026年8〜9月)
公式新卒採用サイトのインターンシップ特設ページ(エントリーは28卒マイページ)。技術系は製鉄所・研究所の職場に配属され実際の課題に取り組む(①12月7〜11日、②12月14〜18日、応募締切2026年10月25日)。事務系オープン・カンパニーは東京・大阪で対面開催。応募要件はいずれも在籍中の高専・大学・大学院生。 対象:2028年卒 出典:jfe-steel.co.jp ↗
インターンと本選考公式
選考への影響なし
2028年卒向け・事務系の1日のオープン・カンパニー。公式採用サイトに「採用選考等とは関係ございません」と記載
出典・補足
同ページには、応募者・参加者にそれぞれ対象者限定のイベント等を案内する予定との記載もある。技術系の5日間インターンシップのページには本選考との関係の記載なし。 対象:2028年卒 出典:jfe-steel.co.jp ↗

福利厚生

濃い色=公式情報、薄い色=口コミ等の推定情報
独身寮・借上社宅
独身寮(個室、冷暖房完備)、借上社宅制度を用意。 jfe-steel.co.jp ↗
保養所・研修所・スポーツ施設
保養所、研修所、スポーツ施設などを整備。 jfe-steel.co.jp ↗
年次有給休暇20日
年次有給休暇は年間20日を付与。 jfe-steel.co.jp ↗
フレックスタイム制度
所定労働時間7時間45分。全社でフレックスタイム制を導入し、コアレスフレックス制度も導入。 jfe-steel.co.jp ↗
コアレスフレックス制度
コアタイム(就業必須の時間帯)を設けず、社員が始業・終業時刻を自由に決められる制度。所定労働時間は7時間45分。jfe-steel.co.jp ↗
住宅支援(独身寮・借上社宅)
独身寮は希望者全員入居可能(個室・冷暖房完備)。借上社宅は家賃の75%、最大10万円/月を会社が負担。jfe-steel.co.jp ↗
育児支援
育児休業は最長3年(一部有給、積立休暇7日充当可)、育児短時間勤務は小学6年修了まで1日2時間。カフェテリアプランの育児支援ポイントは小学校就学まで年1万ポイント。事業所内保育所を千葉・京浜・倉敷・福山に設置。jfe-steel.co.jp ↗
ワーク・ライフ・バランス・サポート休暇
失効した年次有給休暇を積み立て、傷病や家族の看護などの際に利用できる制度。jfe-steel.co.jp ↗
介護支援
通算3年/人の介護休暇・短時間勤務。jfe-steel.co.jp ↗
カフェテリア制度・保養所・体育施設
宿泊施設や飲食店の割引、保養所・研修所・スポーツ施設を無料または優待料金で利用可能。jfe-steel.co.jp ↗
最終調査日: 2026年9月25日 情報源: 公式サイト会社概要・新卒採用サイト募集要項およびQ&A・JFEグループサステナビリティESGデータ集・gBizINFOをもとに要約。
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