電子顕微鏡(TEM・SEM)、NMR、質量分析装置などの理科学計測機器を中心に、半導体関連の分析・検査機器や産業機器も手がける東京都昭島市発祥の精密機器メーカー。海外売上比率は約7割に達し、世界中の研究機関・半導体メーカーに製品を供給している。東証プライム上場。
電子顕微鏡(透過型TEM・走査型SEM)、核磁気共鳴装置(NMR)、質量分析装置(MS)などの理科学・計測機器事業を主力とし、半導体の断面観察・欠陥解析に使われる半導体関連装置、医用機器(歯科用CTなど)も展開する。
大学・公的研究機関、製薬・化学メーカー、半導体メーカーなどを主要顧客とするBtoBビジネス。高額な精密機器を販売するだけでなく、アフターサービスや消耗品・保守契約による継続収益も収益源となっている。
電子顕微鏡の分野では世界的に高いシェアを持ち、2025年のNature Index日本企業カテゴリーで1位となるなど、科学技術の基盤を支える計測機器メーカーとして高い評価を得ている。
半導体の微細化・高性能化に伴う解析ニーズの高まりを受け、半導体関連装置事業や、創薬・材料開発向けの分析ソリューション「YOKOGUSHI」の拡充に注力している。
「科学の未来を拓く」ことを掲げ、精密機器の技術を通じて基礎研究から産業応用まで幅広く社会に貢献することを目指す。
物理・化学・材料工学などの専門知識を持ち、精密機器のものづくりに情熱を持てる人材や、海外顧客・研究者と円滑にコミュニケーションが取れるグローバル志向の人材が求められる。