東京海上グループの中核を担う国内最大手の損害保険会社で、自動車保険・火災保険・傷害保険など個人向け・法人向けの幅広い保険商品を提供している。1879年創業の旧東京海上火災保険と旧日動火災海上保険が2004年に合併して発足し、全国に代理店網を持つ。持株会社である東京海上ホールディングス(東証プライム上場)の中核事業会社として、国内損保市場で高いシェアを持つ。
自動車保険、火災・地震保険、傷害保険、海外旅行保険など個人向け保険に加え、企業向けの賠償責任保険やリスクコンサルティングサービスを幅広く展開している。
全国の代理店網(東京海上日動単体で3万店以上)を通じて個人・法人顧客に保険商品を提供する代理店モデルが中心で、事故対応や保険金支払いなどのサービス体制も自社で構築している。
損保ジャパン、三井住友海上と並ぶ国内損保大手3グループの一角であり、東京海上グループとして国内シェアトップクラス。海外展開(欧米の保険会社買収など)でも他社をリードしている。
デジタル技術を活用した保険引受・事故対応の効率化、自然災害リスクへの対応強化、法人向けリスクコンサルティングやサイバー保険など新しいリスク領域の商品開発に注力している。
「お客様の信頼をあらゆる事業活動の原点におき、『安心と安全』の提供を通じて、豊かで快適な社会生活と経済の発展に貢献します」を基本理念とし、顧客価値の創造・グローバル経営・代理店との協働・自由闊達な企業風土・社会的責任を5つの基本方針として掲げている。
「安心・安全」という無形商材を長期的な信頼関係の中で提供する仕事であるため、誠実さやチームでの協働力に加え、変化する社会課題やリスクに対応できる主体性が重視されると考えられる。