1897年の住友伸銅場開設を起源とする住友グループの中核企業。電線・ケーブル事業を祖業に、情報通信・自動車部品・産業素材など幅広い事業を展開し、エレクトロニクス事業の一部として光通信・車載向けの化合物半導体(GaN・SiC等)も手がける、大阪・東京にそれぞれ本社機能を置くグローバル企業。
情報通信関連事業(光ファイバー・光デバイス)、自動車関連事業(ワイヤーハーネス等)、エレクトロニクス関連事業(化合物半導体デバイス)、産業素材関連事業(電線・銅製品)の4分野を展開。化合物半導体では光通信用レーザーダイオードやパワー半導体(GaN・SiC)を手がける。
通信キャリア、自動車メーカー、電力・産業機器メーカーなど幅広い顧客を持つBtoBビジネス。祖業である電線事業を基盤に、通信・自動車・半導体へと事業領域を多角化してきた点が特徴。
住友グループの中核企業として国内屈指の売上規模を持ち、化合物半導体(光通信用デバイス等)の分野では世界的に高い技術力を持つ企業として認知されている。
データセンター・5G通信向け光デバイスの需要拡大への対応や、電気自動車(EV)向けSiC・GaNパワー半導体の増産、次世代モビリティ関連事業の拡大に注力している。
住友の事業精神「自利利他公私一如」を受け継ぎ、「日本を、世界を支えるコアインダストリー」として社会インフラを支える存在であり続けることを目指す。
電気電子・材料工学などの専門性を持ち、長期的な視点で技術を磨ける人材、グローバルに展開する事業拠点で多様な文化と協働できる人材が求められる。