1944年に日興證券として発足した歴史ある総合証券会社で、現在は三井住友フィナンシャルグループの完全子会社。店舗での対面取引とオンライン取引を統合した「ワンストップ・チャネル」を展開し、投資銀行業務からリテール資産運用まで幅広く手掛ける。なお同社自体は非上場で、上場しているのは株式会社三井住友フィナンシャルグループ(証券コード8316、東証プライム上場)です。
総合証券会社として、株式・債券の売買仲介、投資信託販売、資産運用コンサルティング、M&Aアドバイザリーや引受業務など投資銀行業務を幅広く展開している。
個人顧客向けには対面店舗とオンライントレードを統合した「ワンストップ・チャネル」を提供し、法人・機関投資家向けには資金調達支援やM&Aアドバイザリーを提供するビジネスモデル。
野村證券・大和証券と並ぶ大手総合証券の一角であり、三井住友銀行の顧客基盤・銀証連携を強みとする点で他の独立系証券と差別化されている。
銀行との連携を生かしたリテール資産運用コンサルティングの強化や、投資銀行部門でのM&A・資金調達支援の拡大に力を入れていくと見られる。
顧客本位の業務運営を掲げ、三井住友フィナンシャルグループの総合金融サービスの一翼として、個人から法人まで幅広い顧客の資産形成・資金調達を支えることを目指している。
金融マーケットへの強い関心と高い倫理観、顧客の資産や企業の重要な意思決定に関わる責任感を持てる人材が求められると考えられる。