1925年創業の日本最大手の証券会社で、野村ホールディングスの中核子会社。個人向け資産運用コンサルティングから法人向けの資金調達・M&Aアドバイザリーまで、証券業務全般を手掛ける「名実共に日本最大の証券会社」とされる。
株式・債券などの証券売買仲介、投資信託、資産運用コンサルティング、投資顧問業務に加え、法人向けのM&Aアドバイザリーや資金調達支援など投資銀行業務を展開している。
個人富裕層から機関投資家、事業法人まで幅広い顧客層に対し、「一人ひとりの財務的な願望に応じた総合的な資産運用ソリューション」を提供するビジネスモデル。2024年3月末時点の顧客資産残高は153.5兆円。
国内証券業界で最大手の地位を占め、グローバルなネットワークと投資銀行機能を持つ点でSMBC日興証券や大和証券などの競合と差別化されている。
デジタル金融サービスの強化や、不動産アドバイザリー・事業承継支援・相続関連サービスなど、資産運用コンサルティングの高度化・多様化に力を入れていくと見られる。
顧客一人ひとりの資産形成の願望に寄り添う総合的な金融ソリューションの提供を掲げ、野村グループの中核証券会社として日本と世界の資本市場の発展に貢献することを目指している。
高い倫理観と粘り強さ、変化の速い金融マーケットで学び続ける姿勢を持ち、顧客の資産形成や企業の意思決定を支える責任感のある人材が求められると考えられる。