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パシフィックコンサルタンツ株式会社(PACIFIC CONSULTANTS CO., LTD.)

建設コンサルタント(社会インフラの調査・計画・設計・マネジメント、公共政策コンサルティング)
公式サイトを見る ↗

1951年創業の総合建設コンサルタント。国や自治体を主な顧客に、道路・鉄道・河川・上下水道など社会インフラの調査・計画・設計から維持管理、PPP/PFIまでを担う。単体従業員2,460人、売上高638億円の業界最大手の一角。

社会インフラを支えたい安定した大企業で働きたいものづくりに携わりたいグローバルに働きたいテクノロジーで社会課題を解決したい全国・地域密着型ネットワークコンサルタント
1951年(昭和26年)9月4日 設立
〒101-8462 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地 本社
2,460人(2025年10月1日現在/パシフィックコンサルタンツ株式会社単体)。グループ社員数は3,108人(第74期) 従業員数
非上場。2026年1月5日に設立された純粋持株会社パシフィックコンサルタンツホールディングス株式会社(資本金10億円、東京都千代田区神田錦町三丁目22番地)の傘下にある事業会社。 会社区分・上場
資本金8億2,000万円。

主な事業・主力商品

1951年創業の総合建設コンサルタント。道路・橋梁・鉄道・空港・港湾・河川・上下水道といった社会インフラの調査、計画、設計、施工監理、維持管理までを担うほか、都市・建築、モビリティ、レジリエンス(防災・減災)、エネルギー・環境の各領域でコンサルティングを提供する。建設コンサルタントや地質調査業者などの各種登録を持ち、技術士1,382人、一級建築士105人など多数の有資格者を擁するのが強み。

顧客・ビジネスモデル

国や地方自治体をはじめとする公共セクターが主要顧客で、公共事業の調査・計画・設計業務の受託が収益の中心。近年はPPP/PFIやコンセッションなど官民連携のアドバイザリー、民間企業向けのインフラビジネス、ODAを通じた海外プロジェクトにも領域を広げている。第74期(2024年10月〜2025年9月)の売上高は638億円。設計成果という無形の知的サービスを提供するため、技術者一人ひとりの専門性が価値の源泉となる。

業界内でのポジション

建設コンサルタントは、公共インフラの構想・計画・調査・設計という上流工程を担う専門サービス業で、実際に構造物をつくるゼネコンとは役割が異なる。発注者である国や自治体の側に立って事業の必要性や整備方針を検討する点に特徴がある。同社は売上高638億円、単体従業員2,460人を擁する業界最大手の一角で、特定の資本系列に属さない独立系として全国に事業所を展開。2026年1月には純粋持株会社を設立しグループ経営体制へ移行した。

今後力を入れる事業(配属可能性)

グループビジョン2030で2030年に売上高1,200億円以上・営業利益率10%以上を掲げ、BIM/CIMなどデジタルシフトを進める「インフラプロジェクト」、PPP/PFIなど官民連携の「インフラビジネス」、データ分析で課題を顕在化させパートナーシップ型で展開する「デジタルソリューション」の3事業に注力する。新卒は総合職(技術部門・営業部門・事務部門)で採用され、本社(東京)のほか札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡など全国の事業所に配属される可能性がある。

経営理念・ビジョン

「技術の力を、未来の希望に」を掲げ、社会インフラサービスの先駆者として持続可能な世界へ導くことを目指す。ビジョンは、社会から問われる課題に向き合うだけでなく自ら社会に問いかける「共創パートナー」、世界の持続可能性の危機に世界とともに向き合う「グローバル企業」、建設コンサルタントの枠を越えた創造的思考と革新的テクノロジーで実現する「持続可能な世界」という3つの柱で構成される。

企業が求める人物像(選考ポイント)

採用は総合職(技術部門・営業部門・事務部門)で、社員の卒業学部は理系が85.2%を占める一方、文系9.8%、文理融合4.7%と文系採用も行われている。技術士の取得支援制度が整い、入社6〜10年で技術士を取得する社員が約半数を占めるなど、長く専門性を積み上げる姿勢が重視される。選考は書類選考、適性検査・小論文、一次面接、役員面接という流れで、論理的に考えを記述する力と公共性の高い仕事に向き合う意欲が問われる。

選考情報(新卒・中途)

新卒採用公式
エントリー(自社採用サイト) → オンライン説明会視聴 → エントリーシート・履修履歴の提出 → 書類選考 → 適性検査・小論文 → 一次面接 → 役員面接 → 内々定 ※雇用主はパシフィックコンサルタンツ株式会社(持株会社ではなく事業会社名義での採用)。2027年卒は総合職(技術部門・営業部門・事務部門)で受付中。
中途採用推定
自社採用サイトのキャリア採用エントリー(通年) → 書類選考 → 面接(複数回) → 内定 ※第二新卒採用、退職者向けの「おかえりなさい採用」、障がい者採用、グループ会社採用の窓口も別に設けられています。

待遇・働き方

平均年収情報なし
情報なし
出典・補足
(平均年収は公表されていません)。採用情報にはモデル年収として大学卒・経験10年で約772万円(残業月45時間、賞与年間5.0ヶ月想定)が示されています
非上場のため有価証券報告書はなく、公式サイト・採用サイト・ESGデータにも平均年間給与の開示が確認できません。示されている約772万円はモデル年収であり実績の平均値ではありません。出典:hrmos.co ↗ / pacific.co.jp ↗
平均勤続年数公式
12.4年
第74期=2024年10月1日〜2025年9月30日/パシフィックコンサルタンツ株式会社単体
出典・補足
公式サイトのESGデータ「Social」より。第73期13.0年、第72期13.0年、第71期12.9年。出典:pacific.co.jp ↗
月平均残業公式
1人当たり月平均法定外残業時間 24時間
第74期=2024年10月1日〜2025年9月30日
出典・補足
公式サイトのESGデータ「Social」の実績値。第73期24時間、第72期24時間、第71期25時間。出典:pacific.co.jp ↗
有給取得率公式
69.0%
第74期=2024年10月1日〜2025年9月30日
出典・補足
公式サイトのESGデータ「Social」の年次有給休暇取得率。第73期71.7%、第72期69.7%、第71期72.8%。出典:pacific.co.jp ↗
休日日数情報なし
情報なし
年間休日日数は公表されていません
出典・補足
完全週休2日制(土曜・日曜)、国民の祝日、創立記念日(9月4日)、年末年始(12月29日〜1月4日)、夏期休暇、リフレッシュ休暇、年次有給休暇が示されていますが、年間休日の実数は記載されていません。出典:pacific.co.jp ↗ / hrmos.co ↗
リモートワーク公式
あり
出典・補足
テレワーク制度を導入し、あわせて始業時刻を8:00〜10:00の間で選べる時差出勤制度、毎週水曜日のノー残業デーを設けています

新卒で入るなら

初任給は固定残業代が含まれるかどうかも併記しています。公式=公式の募集要項・厚生労働省の公表データ、就職サイト掲載=企業が就職情報サイト(マイナビ・リクナビ)に自ら掲載した情報(採用人数・離職・インターン)、口コミ=インターン参加者などの口コミ(本選考との関係のみ。投稿者の卒業年と掲載サイトを併記)。
初任給公式
高専卒 月給27万円/大学卒 月給28万円/修士了 月給28万6,000円(総合職〈技術・営業・事務部門〉、2027年3月末までに卒業・修了する方が対象の募集要項に記載された2026年4月入社時の金額
入社年の10月に一律3,000円増額。時間外手当は全額支給で、固定残業代なし)
出典・補足
募集要項の原文は「初任給:[高専卒]270,000円/月 [大学卒]280,000円/月 [修士了]286,000円/月」「※記載の金額は2026年4月入社時のものです。入社年の10月に給与改定があり、初任給は一律3,000円増額されます。」。時間外労働は「あり(時間外手当全額支給)」。 対象:2027年4月入社の募集要項(金額は2026年4月入社時のもの) 出典:pacific.co.jp ↗
新卒採用人数公式
105名
2026年4月入社
出典・補足
新卒採用の募集要項の採用実績は2026年4月105名、2025年4月93名、2024年4月98名。ESGデータの「新卒採用数」では2025年93名(男性67名・女性26名)、2024年98名(男性65名・女性33名)。出典:pacific.co.jp ↗ / pacific.co.jp ↗ 対象:2026年4月 出典:pacific.co.jp ↗
新卒離職状況公式
新卒入社後3年以内離職率9.5%
2025年〈74期〉の会社公表値
出典・補足
ESGデータでは2022年(71期)5.2%、2023年(72期)12.7%、2024年(73期)8.1%、2025年(74期)9.5%。どの入社年度の社員を対象にした率かは記載されていません。 対象:2025年(74期) 出典:pacific.co.jp ↗
インターン公式
実施あり
出典・補足
2028年卒向け。技術系は原則2週間(10日間)・営業系/事務系は1週間(5日間)のインターンシップ、2026年夏季・秋季に実施
2026年(2028年卒向け)秋季の応募受付は終了。出典:pacific.co.jp ↗ / pacific.co.jp ↗ / pacific.co.jp ↗ マイナビ2028にも掲載あり:実施あり(2028年卒向け。仕事体験5件(実施日数 1日・5日~2週間未満)・オープン・カンパニー等1件(実施日数 1日)。企業がマイナビ2028に掲載)
インターンと本選考公式
採用直結型ではない
2028年卒向け。公式採用サイトに「採用直結型インターンシップではありません」と記載
出典・補足
対象:2028年卒 出典:pacific.co.jp ↗

福利厚生

濃い色=公式情報、薄い色=口コミ等の推定情報
退職金制度・退職年金
退職金制度に加え退職年金を設置。
確定拠出年金(マッチング拠出)
企業型確定拠出年金に本人拠出を上乗せできるマッチング拠出制度。
従業員持株会・財形貯蓄
持株会と財形貯蓄による資産形成支援。
独身寮・貸与型社宅
独身寮および貸与型の社宅制度。
資格取得援助
技術士など業務関連資格の取得を費用面で支援。
夏期休暇(5日)・リフレッシュ休暇
法定外の夏期休暇5日とリフレッシュ休暇を付与。
時差出勤制度・テレワーク制度
始業時刻を8:00〜10:00で選択でき、テレワークも可能。毎週水曜はノー残業デー。
結婚休暇・配偶者出産休暇
結婚時に有給5日、配偶者の出産時に有給5日を付与し、祝い金も支給。
育児休業(最長3歳まで)・育児短時間勤務
原則1歳まで、条件により1歳2か月または3歳まで延長可能。男性は最大4週間の産後パパ育休、段階的復職や育児時間(1日30分×2回)も利用できる。
介護休暇(年20日・有給)・介護休業(最長365日)
有給の介護休暇と長期の介護休業、短時間勤務などを整備。
健康管理室・カウンセリング・インフルエンザ予防接種補助
社内健康管理室、カウンセリング窓口、予防接種費用の補助。
クラブ活動支援・共済会・会員制福利厚生サービス
クラブ活動への補助、共済会、会員制の福利厚生サービスを利用可能。
最終調査日: 2026年9月25日 情報源: 公式サイトの会社概要・グループビジョン2030・サステナビリティ(ESGデータ)、自社採用サイトの募集要項・働き方・福利厚生ページ、自社採用管理システムの求人票、持株会社設立に関する公式ニュースリリースを参照しました。
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