東京スカイツリータウン内の「すみだ水族館」と京都の「京都水族館」を運営するオリックスグループの水族館運営会社。都市型・体験型の展示演出を特徴とし、生き物との距離が近い水族館づくりを手がけている。
東京スカイツリータウン内の都市型水族館「すみだ水族館」と「京都水族館」の企画・運営を主力事業とし、生き物の生態展示に加えて体験型プログラムやイベントの企画も手がけている。
ファミリー層・カップル・修学旅行生など幅広い来館者からの入館料収入、グッズ・飲食物販収入を主な収益源とし、企業運営ならではの柔軟なイベント企画やコラボレーションで集客を図るビジネスモデルである。
リース会社大手オリックスが不動産・レジャー事業の一環として参入し、都市型・非公営の水族館運営という独自のポジションを築いている。公営水族館とは異なる民間ならではの企画力・スピード感が強みとされる。
既存2館の展示リニューアルや教育プログラムの拡充、サステナビリティを意識した環境教育コンテンツの強化、デジタル技術を活用した新たな展示演出の開発に力を入れているとみられる。
生き物との距離の近さを大切にし、来館者に「発見と感動」を提供する水族館づくりを掲げている。
生き物や自然環境への関心が高く、来館者に分かりやすく魅力を伝えるコミュニケーション力を持つ人材、飼育・展示・接客の各分野で専門性を発揮できる人材を求めているとみられる。