「ワシントンホテル」「椿山荘」などホテル・レストラン運営を中核としつつ、箱根小涌園や太閤園跡地開発など宴会・レジャー施設運営も手がける東証プライム上場企業。ホテル業とレジャー・レストラン業を組み合わせた複合サービス企業である。
「フジタホテルワシントンホテルチェーン」「ホテル椿山荘東京」などのホテル・宴会事業を中核に、レストラン運営、箱根エリアの温泉旅館・レジャー施設の運営を展開している。
個人・法人双方の宿泊客、婚礼・宴会利用客、レストラン利用客から得る宿泊費・宴会料理費・施設利用料が主な収益源であり、都市型ホテルとリゾート・レジャー施設を組み合わせた複合収益モデルを持つ。
老舗ホテル・レジャー企業として都心の迎賓館的存在である「椿山荘」ブランドを持ち、都市型ホテルチェーン運営とレジャー・宴会施設運営を両輪で展開する点で他のホテル専業企業とは異なるポジションを占める。
インバウンド需要の取り込みを狙ったホテル・レストランの高付加価値化、既存保養所・レジャー施設の再開発、MICE(会議・イベント)需要への対応強化に力を入れている。
「観光文化を通じて、人々の心を豊かにする」ことを掲げ、おもてなしの心を体現するサービス提供を経営の中心に据えている。
ホスピタリティ精神を持ち、多様な顧客に対して細やかな気配りができる人材、チームで宴会・イベント運営を成功させる協調性のある人材を重視するとされる。