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株式会社NTTデータ・アイ(NTT DATA i CORPORATION)

システムインテグレーション(公共IT)
公式サイトを見る ↗

NTTデータグループの中で、官公庁・自治体など公共分野のシステムを専門に手がける中核子会社です。航空管制、自動車登録検査(MOTAS)、特許・商標、法務・司法、官庁会計(ADAMS)、社会保険・労働保険、ハローワークなど、国民生活の土台となる大規模システムの企画・開発・運用保守を担っています。2025年度の売上高は964億円、従業員は2,373名。

注記
【注記/商号】登記上の商号は全角表記の「株式会社NTTデータ・アイ」(法人番号2011101056358)で、公式サイトでは「NTTデータアイ」という表記も併用されています。
社会インフラを支えたい人の生活に深く関わる仕事がしたい安定した大企業で働きたいグローバルに働きたいエンジニア(ソフトウェア)エンジニア(インフラ/SRE)営業・セールスコーポレート(経理・法務・総務等)
2008年10月1日 設立
(NTTデータグループ会社4社の統合により設立。国のgBizINFOに掲載された登記上の設立年月日は1990年2月2日)
東京都新宿区揚場町1番18号 飯田橋ビル(登記上の本店も同一住所。2010年5月に現在地へ移転) 本社
2,373名(2026年4月1日現在) 従業員数
公共分野を中心としたシステムの企画・設計・開発、ソフトウェア/ハードウェアの開発・販売・賃貸、システムの運用・保守受託、電気通信事業およびこれらに関するコンサルティング(2026年時点) 事業内容

主な事業・主力商品

公共分野に特化した大規模システムインテグレーションが柱です。公式サイトが挙げる領域は、航空管制などの航空・自動車分野、自動車登録検査業務電子情報処理システム「MOTAS」、特許・実用新案・意匠・商標を扱う知的財産分野、法務省・最高裁判所向けの司法分野、官庁会計システム「ADAMS」や地方財務会計を扱う公会計・税務分野、輸出入・港湾関連の貿易物流分野、社会保険オンラインシステムやハローワークシステムを含む社会保険・労働保険分野、自治体向け住民サービス、医療・介護や健保・共済を扱うヘルスケア分野、そして通信ネットワークやマイナンバー関連の基盤分野です。2025年度の売上高は964億円です。

顧客・ビジネスモデル

顧客の中心は中央省庁・独立行政法人・地方自治体・医療機関などの公共セクターで、親会社である株式会社NTTデータが受注した公共案件の設計・開発・運用保守を担う立場と、自ら直接受託する立場の双方があります。国の基幹システムは一度稼働すると十数年から数十年にわたって使われるため、開発だけでなく長期の運用・保守・改修が継続的な収益源になります。制度改正のたびにシステム改修需要が発生する点も、景気変動に左右されにくい収益構造につながっています。株主は株式会社NTTデータが100%です。

業界内でのポジション

NTTデータグループの国内グループ会社の一つで、公共分野に軸足を置く点が特徴です。航空管制、自動車登録、官庁会計、社会保険といった、失敗が許されない社会基盤システムを30年以上にわたり担ってきた実績を「現場力」として掲げています。ISO9001(品質)、ISO27001(情報セキュリティ)、ISO20000(ITサービスマネジメント)の認証を取得しており、公共調達で求められる品質・セキュリティ水準への対応を強みとしています。従業員2,373名は、NTTデータグループの国内子会社としては大きい部類に入ります。

今後力を入れる事業(配属可能性)

公式サイトでは、30年以上蓄積した公共分野のノウハウを活かした新規分野の開拓と、開発自動化などによる生産性・品質向上への取り組みを掲げています。マイナンバー関連を含む基盤分野、ヘルスケア分野(医療・介護、健保・共済)、自治体向けの業務効率化といった領域は、行政のデジタル化政策と歩調を合わせて拡大が見込まれる領域です。中途採用ではエンジニア職・営業職・コーポレート職の各分野で募集があり、新卒はシステム開発を中心とした配属となります。

経営理念・ビジョン

経営理念として「人と社会と未来のために」を掲げ、「豊かで幸せな社会の創造」への貢献を使命としています。スローガンは「明日の社会に、新しい喜びを」で、「昨日より今日、今日より明日。その一歩が新しい未来を創り出す」というビジョンのもと、社会インフラを支えるシステムの進化を通じてすべての人に喜びを提供することを目指すとしています。CSR活動としては環境保護、女性活躍推進、働き方改革を挙げており、女性活躍推進法にもとづくえるぼし認定は最高位の3段階目を2017年8月に取得しています。

企業が求める人物像(選考ポイント)

公式サイトに人物要件の明文化された箇条書きはありませんが、強みとして「現場力」「技術革新」「人材育成体制」の3点を挙げ、必修研修「CDPベーシック」など段階的な能力開発の仕組みを整えていることが示されています。国民生活に直結する大規模システムを長期にわたり支える事業特性から、品質と正確性への責任感、チームでの開発を進める協働姿勢、制度や業務知識を粘り強く学ぶ姿勢が重視されると読み取れます。断定はできませんが、公共分野の業務理解と長期的な視野を持って働ける人材が求められていると考えられます。

選考情報(新卒・中途)

新卒採用推定
エントリー → 会社説明会・適性検査 → 面接(複数回) → 内々定
中途採用推定
書類選考 → 面接(複数回) → 内定(応募は自社の採用管理システム経由)

待遇・働き方

「所定労働時間」「裁量労働制」=月平均残業を会社どうしで比べるための物差し(新卒募集要項の記載のみ)
平均年収情報なし
情報なし
会社が公表する平均年間給与は確認できなかった
出典・補足
同社は株式を公開していないため有価証券報告書による平均年間給与の公表がありません。公式採用サイトで公表されているのは初任給(修士了 月給288,230円/学士卒 月給278,230円、住宅補助ありの場合は修士了 月給324,230円/学士卒 月給314,230円)、昇給年1回、賞与年2回で7.55ヶ月(個人評価により変動)までです。社員口コミサイトの平均年収596万円という集計値は、回答者の平均年齢が32歳(正社員235人)で当社の採用基準(回答者100人以上かつ平均年齢34歳以上)を満たさないため採用していません。探した範囲:公式サイト採用ページ、新卒採用ページ、キャリア採用の募集ページ、公式採用サイト内「数字で知るNTTデータアイ」(従業員数2,373名、平均勤続年数14.0年、有給休暇取得日数15.8日、平均残業時間25.5時間)、経済産業省の法人情報サイトの法人ページ。出典:nttd-i.co.jp ↗ / nttd-i.co.jp ↗ / info.gbiz.go.jp ↗
平均勤続年数公式
14.0年
2025年度実績
出典・補足
公式採用情報「数字で知る NTTデータアイ」2025年度実績(nttd-i.co.jp ↗ )。あわせて公式のDEI推進ページでは男女の平均継続勤務年数の差異6.0年(2026年4月1日時点)が公表されている(nttd-i.co.jp ↗ )。
月平均残業公式
月あたり25.4時間
2026年4月1日時点公表
出典・補足
公式サイトのDEI推進ページに「月当たりの労働者の平均残業時間 25.4時間」と明記(nttd-i.co.jp ↗ )。採用情報「数字で知る」では2025年度実績の平均残業時間を25.5時間としている(nttd-i.co.jp ↗ )。
所定労働時間公式
1日7時間30分
出典・補足
標準労働時間。9:00〜17:30、10:00〜18:30など。フレックスタイム制度あり・コアタイムあり/なしの区分あり。2027年卒向け募集要項
募集要項「労働時間」欄の原文は「標準労働時間7.5時間(9:00-17:30, 10:00-18:30 など)※フレックスタイム制度あり(コアタイムあり・なし)」。 対象:2027年卒 出典:nttd-i.co.jp ↗
この項目は、月平均残業を会社どうしで比べるための物差しです。1日の所定労働時間が短い会社は、同じ残業時間でも1日の総労働時間が短くなります。企業の新卒募集要項・公式サイトの記載だけを載せています。
裁量労働制公式
裁量労働制度あり・担当・職種による
専門業務型・企画業務型の別、みなし労働時間の記載なし。諸手当に裁量労働手当あり。2027年卒向け募集要項
出典・補足
募集要項「労働時間」欄に「※裁量労働制度あり(担当・職種による)」、諸手当欄に「裁量労働手当」と記載。 対象:2027年卒 出典:nttd-i.co.jp ↗
この項目は、月平均残業を会社どうしで比べるための物差しです。裁量労働制の対象者は、残業時間の集計に入っていないことがあります。企業の新卒募集要項・公式サイトの記載だけを載せています(書かれていない場合は「情報なし」)。
有給取得率公式
84.1%
2026年4月1日時点公表。取得日数は2025年度実績で15.8日
出典・補足
取得率は公式サイトのDEI推進ページ(nttd-i.co.jp ↗ )。同ページでは2026〜2030年度に取得率90%以上とする目標も掲げている。取得日数15.8日は採用情報「数字で知る」2025年度実績(nttd-i.co.jp ↗ )。
休日日数公式
年間所定休日129日
新卒募集要項
出典・補足
公式新卒採用ページの募集要項に「年間所定休日129日」と記載。加えて年次有給休暇20日(40日まで繰越可)(nttd-i.co.jp ↗ )。
リモートワーク公式
リモートワーク制度あり。全社平均で40%程度
開発フェーズ・時期・年次・担当などにより20〜100%の幅がある
出典・補足
公式新卒採用ページの募集要項に記載。リモートワーク手当も支給される(nttd-i.co.jp ↗ )。

新卒で入るなら

初任給は固定残業代が含まれるかどうかも併記しています。公式=公式の募集要項・厚生労働省の公表データ、就職サイト掲載=企業が就職情報サイト(マイナビ・リクナビ)に自ら掲載した情報(採用人数・離職・インターン)、口コミ=インターン参加者などの口コミ(本選考との関係のみ。投稿者の卒業年と掲載サイトを併記)。
初任給公式
学士卒 月給27万8,230円/修士了 月給28万8,230円(2027年4月入社
出典・補足
住宅補助なしの場合。住宅補助あり〈賃貸・単身〉は学士卒31万4,230円・修士了32万4,230円。固定残業代なし〈時間外手当等は諸手当として別途支給〉)
応募資格は2027年3月までに卒業・修了(見込)。住宅補助あり〈賃貸・既婚〉は学士卒33万8,230円・修士了34万8,230円。ページに初任給の年度表記はなし。 対象:2027年4月入社 出典:nttd-i.co.jp ↗
新卒採用人数公式
183名
2026年4月入社〈26卒〉。男女別の記載なし
出典・補足
採用実績:22卒121名/23卒123名/24卒147名/25卒160名/26卒183名。2027卒募集は180名程度。 対象:2026年4月入社 出典:nttd-i.co.jp ↗
新卒離職状況就職サイト掲載
2024年採用147名のうち離職10名、2025年採用160名のうち離職2名、2026年採用183名のうち離職0名(企業がマイナビ2027に掲載した若者雇用促進法に基づく情報)
出典・補足
インターン就職サイト掲載
実施あり
2028年卒向け。仕事体験1件(実施日数 1日)。企業がマイナビ2028に掲載
出典・補足
対象:2028年卒向け(2026年10月確認) 出典:job.mynavi.jp ↗
インターンと本選考口コミ
口コミ:参加者に早期選考の案内があり、ESと最終面接のみなど選考の一部が免除されたという声が多い(2026〜2027年卒・ONE CAREERのクチコミ10件中9件)
出典・補足
出典:onecareer.jp ↗ 対象:2026〜2027年卒

福利厚生

濃い色=公式情報、薄い色=口コミ等の推定情報
フレックスタイム制度・裁量労働制度
標準労働時間7.5時間(9:00-17:30、10:00-18:30など)を基本に、フレックスタイム制度と裁量労働制度が利用できる。nttd-i.co.jp ↗
リモートワーク手当
リモートワーク実施にともなう手当が支給される。nttd-i.co.jp ↗
家賃補助・持家取得支援
住宅関連の補助制度が用意されている。初任給も住宅補助の有無で提示額が異なる。nttd-i.co.jp ↗
NTT企業年金・退職金制度
企業年金および退職金制度がある。nttd-i.co.jp ↗
年次有給休暇20日(40日まで繰越可)
年間所定休日129日に加えて付与される。nttd-i.co.jp ↗
育児・介護支援
育児・介護に関する支援制度がある。男性の育児休職取得率は83%、育児休業取得率は全体で87.5%(女性100%/男性83%)と公表されている。nttd-i.co.jp ↗
えるぼし認定(3段階目)
女性活躍推進法にもとづく最高位の認定を2017年8月23日に取得。nttd-i.co.jp ↗
最終調査日: 2026年9月25日 情報源: 公式サイトの会社概要・企業情報・DEI推進ページ、公式採用情報および新卒募集要項、gBizINFO、国税庁法人番号公表サイトをもとに要約
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