ドイツのSAP SEを親会社に持つ、企業の基幹システム(ERP)を中心としたエンタープライズソフトウェアを提供する外資系IT企業の日本法人。
企業の基幹業務(会計・人事・生産・在庫など)を統合管理するERPパッケージ「SAP S/4HANA」を中核に、CRM・SCM・EPM・データベース・ビジネスインテリジェンス製品、生成AI(SAP Business AI/Joule)などを提供。ソフトウェア販売に加え導入コンサルティングやテクニカルサポートも行う。
大企業から中堅企業まで幅広い業種の法人顧客に対し、ライセンス・サブスクリプション形式でソフトウェアを提供し、保守・導入支援サービスでも収益を得るBtoBビジネス。
世界最大級のERPベンダーであるSAP SEの日本法人としてERP市場で国内トップクラスの存在感を持つ。近年はSalesforce、Oracle、Microsoftなどクラウド系ベンダーとの競争が激化している。
クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」への移行支援、生成AIソリューション「SAP Business AI」「Joule」の拡販・活用支援に注力。
「Help the world run better and improve people's lives(世界がより良く機能し、人々の生活の向上に貢献する)」を掲げる。
公式サイトに具体的な選考基準の明記は乏しいが、グローバル企業の日本法人であるため語学力や異文化適応力、顧客企業の経営課題を解決するコンサルティングマインドが重視されると推測される(推定)。