2016年設立のEdTechスタートアップ。「解いて憶える」記憶学習プラットフォーム「Monoxer」を開発・運営し、学校や学習塾など教育機関へ導入を広げている。
記憶定着に特化した学習アプリ「Monoxer(モノグサ)」の開発・運営を主力事業とし、単語・漢字・公式などの反復記憶学習をAIで最適化するプラットフォームを提供している。
学習塾・学校法人など教育機関向けにSaaS型でプラットフォームを提供するBtoB(BtoBtoC)のサブスクリプションモデルを採用している。
「理解」を扱う教材が多いEdTech業界の中で、「記憶」という学習プロセスに特化した点でユニークなポジションを確立しており、多数の学習塾・学校への導入実績を強みとしている。
デットファイナンスによる資金調達なども行っており、プロダクト開発体制の強化や導入教育機関の拡大、事業企画・法人営業体制の拡充に力を入れているとみられる。
「憶える」を効率化することで学習者がより創造的な学びに時間を使えるようにすることを目指し、記憶学習の科学的なアプローチを掲げている。
教育×テクノロジーへの関心と、スタートアップならではの裁量を持って事業を推進する主体性、プロダクトやデータに基づいた意思決定を志向する姿勢が求められると考えられる。