1887年創業、三菱グループの中核物流企業として倉庫事業・港湾運送事業・国際輸送事業を展開。近年は物流施設を活用した不動産事業や医薬品物流、発電事業にも領域を広げ、サプライチェーン全体を支えるインフラ企業として存在感を持つ。
全国の営業倉庫・物流センターの運営を核とした倉庫事業が主力で、港湾運送や国際輸送(フォワーディング)も手がける。加えて、物流施設を中心とした不動産の売買・賃貸・管理業も収益の柱となっている。
製造業・小売業・医薬品メーカーなど幅広い荷主企業を対象に、倉庫保管料・荷役料や不動産賃料を収益源とする安定的なストック型ビジネスモデルを展開する。
国内倉庫業界における老舗かつ最大手級の企業で、東京証券取引所プライム市場上場。物流不動産事業を併せ持つ点で他の物流会社と一線を画す。
都市部の高機能物流センター開発や医薬品物流など高付加価値分野への投資、物流DX(庫内自動化・データ活用)を強化している。不動産事業企画、物流現場のオペレーション管理、DX推進部門への配属が想定される。
「物流と不動産の融合による新たな価値創造」を掲げ、サプライチェーンの効率化と社会インフラとしての物流の持続的発展に貢献することを目指す。
長期的な視点で社会インフラを支える使命感と、堅実に業務を積み上げる誠実さを重視する。三菱グループの一員としての信頼性を背景に、幅広いステークホルダーと連携できる調整力も評価される。