三菱重工業は発電プラント、航空・宇宙・防衛システム、船舶、産業機械など幅広い分野を手がける日本最大級の総合重工業メーカーである。長崎造船所を起源とし140年以上の歴史を持つ。
ガスタービン発電設備や原子力発電プラントなどのエネルギー関連製品、旅客機部品や防衛航空機、ロケット、護衛艦などの航空宇宙・防衛システム、フォークリフト等の物流機器まで幅広い重工業製品を手がける。
国内外の電力会社、政府・防衛機関、航空会社、造船・海運会社など大口の法人・公共機関を主要顧客とし、大規模プラントや装備品の受注生産・長期保守サービスで収益を得るB2B・B2Gモデルが中心。
国内重工業メーカーの中で売上規模トップクラスであり、特に防衛・航空宇宙分野では国内随一の技術力を有する。世界的な重工業大手と競合しつつ、エネルギー転換分野で技術優位性を強化している。
GX(グリーントランスフォーメーション)に対応した水素・アンモニア発電、次世代原子力技術、防衛力強化に伴う航空宇宙防衛事業の拡大に注力しており、これらの成長分野での技術者・企画人材採用を強化している。
「技術をもって社会に貢献する」ことを企業活動の根幹とし、脱炭素社会の実現と安全保障への貢献という2つの社会的使命を果たすことをビジョンとして掲げている。
大規模で長期にわたるプロジェクトを粘り強くやり遂げる責任感と、多様な専門分野のメンバーと協働できるチームワーク力を重視している。技術に対する探究心とグローバルな視野も評価ポイントとなる。