川崎製鉄と日本鋼管の経営統合により2002年に発足した持株会社で、国内粗鋼生産量第2位のJFEスチールを中核に、JFEエンジニアリング、JFE商事などを傘下に持つ総合鉄鋼グループ。鉄鋼のほか造船・エンジニアリング事業も展開する。
JFEスチールによる薄板・厚板・鋼管等の鉄鋼製品製造、JFEエンジニアリングによるプラント・環境・インフラ設備の設計施工、JFE商事による鉄鋼製品や原料の国際トレーディングを展開。
自動車・造船・建設・エネルギー業界の大手企業を主要顧客とし、鉄鋼製品の製造販売とエンジニアリング・商社機能を組み合わせたグループ経営を行う。
国内鉄鋼業界で日本製鉄に次ぐ第2位。高炉一貫生産の技術力とエンジニアリング事業の複合力で差別化を図っている。
電炉活用やCO2削減型高炉プロセスの開発など「JFEグループ環境ビジョン2050」に基づく脱炭素投資、洋上風力関連など環境エンジニアリング事業の拡大に注力。
「たゆまぬ技術革新と、ものづくりへのあくなき情熱を持って、素材と技術を通じて社会に貢献する」ことを目指すグループ経営を掲げる。
大規模製造現場やグローバル取引の中で主体的に課題を発見し、技術力とチームワークで解決していける人物を求めている。