IHIは航空機エンジン、産業機械、橋梁・プラントなどのエンジニアリング事業を展開する日本を代表する重工業メーカーである。1853年創業の石川島造船所を起源とし、国内航空機エンジン市場で高いシェアを持つ。
航空機用ジェットエンジンの製造・整備を主力事業の一つとし、国内シェア6割超を持つ。あわせて発電・化学プラントなどのエネルギー関連エンジニアリング、橋梁等の社会基盤事業、産業用機械の製造も手がける。
国内外の航空機メーカー・航空会社、電力・化学プラント事業者、政府機関などを主要顧客とし、大型設備の受注生産と長期にわたる保守・メンテナンスサービスで収益を上げるモデルを取る。
国内航空機エンジン事業では圧倒的なシェアを誇り、プラントエンジニアリング分野でも大手として存在感を持つ。三菱重工業などと並ぶ国内重工業大手の一角を占める。
次世代航空機エンジンや水素・アンモニア混焼発電などカーボンニュートラル関連技術の開発、宇宙関連事業の拡大に注力しており、これら先端技術分野でのエンジニア採用を強化している。
「社会と地球の未来に貢献するグループでありつづける」ことをビジョンに掲げ、技術の力で資源・エネルギー・環境問題の解決に取り組むことを目指している。
長期の技術開発やプロジェクトに粘り強く取り組める探究心と、多様な専門性を持つメンバーと連携できる協調性を重視している。社会インフラを支える責任感の強い人材が求められる。