博報堂・大広・読売広告社などを傘下に持つ、国内最大級の広告会社グループの持株会社。
自社では広告を作らず、博報堂・大広・読売広告社・博報堂DYメディアパートナーズなど、実際に広告やマーケティングの仕事をするグループ会社をまとめて経営する「持株会社」。テレビCM、Web広告、イベント、商品開発支援など、企業が「モノを売る・ブランドを広める」活動を幅広く支える。
食品・自動車・化粧品などあらゆる業界の大手企業が顧客。企業から広告制作やマーケティング戦略の相談を受け、テレビ・新聞・Web等の広告枠を仕入れて提供したり、企画・制作の対価としてフィーを得るビジネスモデルで、連結売上高は1兆円を超える規模。
電通に次ぐ国内2位の広告グループで、博報堂・大広・読売広告社という複数の広告会社を傘下に持つのが特徴。「生活者発想」という独自の哲学に基づき、広告制作だけでなく企業のブランド戦略やDX支援まで幅広く手掛ける。
マーケティングDXやデータ活用領域(データ・ソリューション事業)、グローバル事業の強化に注力。新卒採用は博報堂・博報堂DYメディアパートナーズなど各事業会社ごとに実施しており、マーケティング職・クリエイティブ職・営業職などで幅広く募集している。
グローバルパーパスは「生活者、企業、社会。それぞれの内なる想いを解き放ち、時代をひらく力にする。Aspirations Unleashed」。目指す姿は「生活者価値デザイン・カンパニー」で、「生活者発想」と「パートナー主義」を指針としている。
選考では自己分析に基づく「Personal Core Sheet」の提出や、社員との面談を重視。生活者目線で物事を捉える発想力、多様な人と協働する力、自分の考えを言語化する力が見られる傾向がある。