1951年設立のクレジットカード大手で、独立系カード会社として東証プライムに上場している。ペイメント(カード)事業を中核に、リース、ファイナンス、不動産関連、インドを中心としたグローバル事業まで多角的に展開する「総合生活サービス企業」への転換を進めている。
クレジットカード「セゾンカード」「UCカード」などのペイメント事業を主力に、リース事業、ファイナンス(融資)事業、不動産関連事業、インドを中心としたグローバル事業の5分野を展開している。
個人会員向けのクレジットカード発行・決済手数料を中心収益としつつ、加盟店開拓や提携パートナーとのエコシステム構築(「セゾンパートナーエコシステム」)により事業領域を拡大するビジネスモデル。
銀行系列に属さない独立系カード会社として、三井住友カードなど銀行系カード会社とは異なる機動力を強みとし、リース・不動産・海外事業への多角化で差別化を図っている。
インドをはじめとするグローバル金融事業の拡大や、デジタル・リアルを融合した顧客体験の強化、パートナー企業とのエコシステム構築に力を入れていくと見られる。
「お客さまに50年寄り添う金融会社」であり続けることを掲げ、Innovative・Digital・Globalの3つの方向性で「総合生活サービス企業」への進化を目指している。
既存のカード事業に留まらず新規事業やグローバル展開に主体的に挑戦する意欲を持ち、パートナー企業との協業を推進できる人材が求められると考えられる。