アステラス製薬は2005年に藤沢薬品工業と山之内製薬の合併により誕生した大手製薬企業で、がん・眼科・泌尿器疾患・免疫・ウィメンズヘルスなどの領域でアンメットメディカルニーズに応える医薬品を提供している。
前立腺がん治療薬「イクスタンジ」、過活動膀胱治療薬「ベタニス」、免疫抑制剤「プログラフ」などを主力製品とし、がん・眼科・泌尿器疾患領域を中心に高い専門性を持つ医薬品を提供している。
医療機関・医師向けに医薬品を提供するBtoBビジネスが中心で、MRによる情報提供活動と、世界各国での臨床開発・承認取得を経てグローバルに製品を展開する研究開発型のビジネスモデルを取る。
国内製薬大手5社の一角であり、海外売上比率が高くグローバル型の事業構造を持つ。特に泌尿器・がん領域では世界的にも高い競争力を有している。
遺伝子治療・細胞治療などの次世代モダリティ研究、がん・免疫領域のパイプライン強化、ウィメンズヘルス領域への新規投資を成長戦略の柱としている。
「Changing tomorrow(changing tomorrow.)」をコーポレートステートメントに掲げ、「最先端の科学とテクノロジーの融合により、患者さんに貢献する」ことを企業理念としている。
患者中心の価値観と高い倫理観を持ち、科学的探究心を持って挑戦し続けられる人材、多様性を尊重しグローバルに協働できる人材を求めている。