医薬品卸売業界大手のアルフレッサグループの持株会社。中核事業会社アルフレッサ株式会社を中心に、医療用医薬品・医療機器の卸売事業を全国規模で展開し、東証プライム市場に上場している。
中核事業会社アルフレッサ株式会社を通じて、医療用医薬品、セルフメディケーション関連商品、医療機器・医療材料の卸売を行うほか、医薬品等製造事業やヘルスケア関連の医療関連事業、情報システムの運用・開発事業も手掛けるグループ経営体制をとっている。
全国の病院・診療所・保険薬局・ドラッグストアを主要顧客とし、医薬品メーカーから仕入れた医薬品・医療材料を安定供給する卸売モデルが中心。グループ内に地域密着型の医薬品卸会社を複数抱え、全国をカバーする物流ネットワークを構築している。
メディパルホールディングス、スズケンと並ぶ国内医薬品卸売業界の大手3社の一角。地域会社を統合しながら成長してきた歴史を持ち、業界再編の中心的な存在の一つである。
医薬品卸の基幹事業に加え、後発医薬品の安定供給、在宅・地域医療への対応、物流の効率化・DX推進、ヘルスケア関連の新規事業領域の強化に力を入れているとされる。
「人々の元気な毎日と、安心な暮らしを支える」といった趣旨の考え方のもと、医薬品流通を通じて社会の健康インフラを支えることを目指している。
医療・医薬品という公共性の高い分野で誠実に業務を遂行できる人物、変化する制度環境に対応しながら地域の医療機関や薬局と信頼関係を築ける人物が求められる傾向にある。