自動車用ブレーキ・摩擦材を専業とする老舗メーカーで、トヨタ・日産・GMなど世界の完成車メーカーに製品を供給する。新幹線など鉄道車両用ブレーキやモータースポーツ向け部品も手がける。経営再建(事業再生ADR)を経て2024年に再生計画を終了し、経営基盤を立て直している。グローバル本社は東京都中央区日本橋室町。
「摩擦と振動、その制御と解析」を核心技術とし、自動車用・二輪車用・鉄道車両用・産業機械用のブレーキおよびブレーキ用摩擦材を開発・生産・販売している。
トヨタ、日産、GMなど国内外の完成車メーカー向けにブレーキ部品を供給するBtoBモデル(ティア1サプライヤー)。新幹線など鉄道車両向けブレーキも手がける。
自動車用ブレーキの専業メーカーとして世界的な供給網を持つ。2019年の事業再生ADR以降、事業構造改革とガバナンス強化を進め、2024年に再生計画を終了した。
EV・電動車向けのブレーキシステム、環境対応型摩擦材の開発など、次世代ブレーキ技術への投資を進めている。
「さりげない安心と感動する制動を」をブランドスローガンに掲げ、2005年からコーポレートブランド経営を導入している。
安全に直結する製品を扱う責任感、経営再建を乗り越えてきた変革志向を理解し前向きに取り組める人材が求められるとされる。