SUBARUは独自の水平対向エンジンとシンメトリカルAWD技術を強みとする自動車メーカーであり、防衛省向け航空機や民間航空機部品を手掛ける航空宇宙事業も展開している。
「レガシィ」「フォレスター」「アウトバック」等のSUV・乗用車が主力で、独自の水平対向エンジンと4輪駆動(AWD)技術による走行性能・安全性能を強みとする。航空宇宙カンパニーでは防衛省向け航空機やヘリコプター、ボーイング向け部品も製造している。
主に北米市場を中心とした個人顧客向けに乗用車・SUVを販売しており、北米が売上・利益の大半を占める高付加価値車種中心の少量高収益モデルを志向する。航空宇宙事業では防衛省や大手航空機メーカーが主要顧客となる。
国内自動車メーカーの中では規模は小さいものの、北米市場での強いブランドロイヤルティと高い収益性を誇る。先進安全運転支援システム「アイサイト」でも高い評価を得ている。
電動化(EV)戦略の推進、SDV(ソフトウェア定義車両)技術開発、「アイサイト」の高度化に注力する。トヨタとの資本業務提携によるEV共同開発も進めている。
「安心と愉しさ」の提供を企業理念とし、長期ビジョンで「『やっぱり、SUBARUだね。』と言われるクルマ・体験の提供」を目指している。
こだわりと情熱を持ってものづくりに取り組む姿勢、多様な仲間と協働しながら新しい価値を生み出せる人材を重視する。専門性の追求とチャレンジ精神も求められる。