1896年創業の老舗総合出版社。文芸誌『新潮』や週刊誌『週刊新潮』、文庫レーベル「新潮文庫」など、文学・ノンフィクション分野で高いブランド力を持つ。
書籍単行本、新潮文庫、コミック、写真集などの制作・出版・販売に加え、『新潮』『小説新潮』『芸術新潮』『週刊新潮』など複数の雑誌を刊行。Webメディア運営や版権事業も展開する。
書店・取次を通じた書籍・雑誌販売、電子書籍配信、映像化などの版権ビジネスが収益源。文芸出版社としてのブランド力を軸にコンテンツIPを多角展開する。
講談社・集英社・小学館などの大手総合出版社に対し、文芸・ノンフィクション分野に強みを持つ中堅出版社として独自の地位を築いている。
電子書籍・オーディオブックなどデジタルコンテンツ事業、映像・ドラマ化を見据えた版権事業の強化に力を入れている。
「良い本を作り、読者に届ける」という出版人としての矜持を重視し、文学の力で社会に貢献することを目指す。
本や活字文化への強い愛情と企画力、幅広い教養を重視。編集職では筆記試験(作文・小論文)と複数回の面接を通じて発想力と文章力を評価する。