2016年にJRCとイーライセンスの経営統合により誕生した音楽著作権等管理事業会社で、JASRACに次ぐ国内2位の音楽著作権管理団体。著作権管理事業に加え、音楽配信サービス「レコチョク」を傘下に持ち、著作権管理からデジタル配信までを一体的に手がける。
音楽著作物等の管理事業(作詞・作曲者やレコード会社に代わり利用許諾・使用料徴収分配を実施)を中核に、デジタルディストリビューション事業、音楽配信サービス「レコチョク」等のビジネスサポート事業を展開する。
著作権管理事業では利用者からの著作権使用料徴収・権利者への分配手数料が収益源で、配信事業ではサブスクリプション・都度課金の音楽配信からの収益がある。
長年独占的だったJASRACに対抗する形で誕生した音楽著作権等管理事業者で、管理楽曲数・シェアともに国内2位の規模を持つ。
管理楽曲数のさらなる拡大、生成AI時代における著作権保護の仕組み構築、レコチョクを軸にしたデジタル音楽配信事業の強化に注力している。
「音楽の権利を守り、価値を最大化する」ことを掲げ、権利者とユーザー双方にとって公正で効率的な音楽流通の実現を目指す。
著作権・法務への関心とデータを正確に扱う几帳面さ、音楽業界のデジタル化を推進する当事者意識が重視される(具体的な選考フローは公式情報からは確認できず、一般的な音楽関連企業の採用プロセスに基づく推定)。