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九州

九州朝日放送株式会社(Kyushu Asahi Broadcasting Co.,Ltd.)

放送(テレビ・ラジオ兼営の民間放送局/テレビ朝日系列・NRN系列)
公式サイトを見る ↗

福岡県を放送エリアとするテレビ朝日系列の基幹局で、NRN系列のラジオも兼営する。1953年設立、テレビの自社制作率は29.3%とローカル局トップクラス。2023年からKBCグループホールディングス傘下の事業会社として放送・イベント・デジタル事業を担う。

人の生活に深く関わる仕事がしたいエンタメで人々を楽しませたい社会インフラを支えたいブランドを作りたい・広めたい全国・地域密着型ネットワーク営業・セールスマーケティングクリエイター(ゲーム/コンテンツ制作)エンジニア(インフラ/SRE)
1953年8月21日に久留米市で九州朝日放送株式会社を設立(1954年1月1日ラジオ開局、1959年3月テレビ放送開始、1959年2月に本社を福岡市長浜へ移転)。 設立
現在の法人は2023年4月1日の認定放送持株会社体制への移行にあたり、放送事業と免許人の地位を承継した事業会社。
〒810-8571 福岡県福岡市中央区長浜1-1-1(ほかに北九州支社、東京支社=東京都中央区築地5-3-2、大阪支社=大阪市北区中之島2-3-18、佐賀支局) 本社
206人(2026年7月25日時点/男性167人・女性39人)※九州朝日放送株式会社単体 従業員数
非上場。認定放送持株会社であるKBCグループホールディングス株式会社の子会社で、同グループには株式会社KBC UNIE、株式会社KBC MoooV、ケイビーシー開発株式会社が属する。 会社区分・上場
九州朝日放送株式会社単体の資本金は1億円、発行済株式総数10,000株(2026年3月31日現在)。

主な事業・主力商品

福岡県を放送対象地域とする、テレビとラジオを兼営する民間放送局。テレビはテレビ朝日系列(ANN)の基幹局、ラジオはニッポン放送・文化放送などと同じNRN系列の一角を担う。テレビの自社制作率は29.3%(2026年4月現在)とローカル局ではトップクラスで、朝の情報番組「アサデス。KBC」や「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」、ドキュメンタリー「テレメンタリー」などを制作し、九州・山口・沖縄向けのブロックネット番組や全国ネット番組も手がける。ラジオの自社制作率は70%で「PAO~N」などを編成。放送に加え、ゴルフトーナメントやマラソンなどのスポーツイベントも展開する。

顧客・ビジネスモデル

収入の柱は広告収入で、全国スポンサー向けのネットワークセールスと、福岡・九州の地元企業を中心としたローカルセールスの二本立て。テレビ・ラジオのCM枠や番組提供枠を広告主に販売し、視聴者・リスナーには無料でコンテンツを届けるという、到達力を売るモデルである。サービスエリアは九州・山口で3,259,709世帯・6,561,020人をカバーし、ブロックネット番組は九州・山口・沖縄の系列局にも供給される。近年はイベントの主催・制作、デジタル配信、自治体や企業と組む地域プロデュース事業など、放送枠の販売にとどまらない収益源の開拓を進めている。

業界内でのポジション

1953年設立、1954年ラジオ開局・1959年テレビ開局という福岡の老舗局で、テレビ朝日系列の九州における基幹局。福岡の民放でテレビとラジオを兼営する点が特徴で、自社制作率の高さでも知られる。2023年4月には認定放送持株会社体制へ移行し、KBCグループホールディングスの傘下でKBC UNIE、KBC MoooV、ケイビーシー開発とグループを構成する。福岡は民放各局がひしめく競争の激しい市場であり、報道・情報番組やイベント、地域密着プロジェクトで存在感を高めている。韓国・釜山文化放送やオーストラリア、パプアニューギニア、マレーシアの放送局と姉妹局提携も結ぶ。

今後力を入れる事業(配属可能性)

創立70周年の2023年に「つくろう、ユニークな未来。」を掲げてリブランディングし、35年ぶりにステーションロゴを刷新、放送の枠を越えるグループへの転換を進めている。採用サイトで示される配属領域は、コンテンツ制作部門(報道情報センター、スポーツ部、アナウンス部など)、メディアビジネス部門(総合営業局テレビ営業部、東京支社総合営業部、デジタルビジネス部、地域プロデュース本部)、コーポレート部門、技術・IT推進本部。デジタル配信や地域プロデュース、イベント領域の比重が高まっており、技術コースは放送技術に加えITインフラや設備システムの設計・保守も担当する。

経営理念・ビジョン

グループのブランドコンセプトは「つくろう、ユニークな未来。」。「つくる」というDNAに「地域のみなさまと一緒に」という視点を重ね、福岡のユニークさを伸ばしていくという意思を込めたもので、グループの若手社員が中心となって策定された。ロゴはKBCの「K」をモチーフにした生き物が福岡の大地から顔をのぞかせる姿を表す。会社としては「地域文化の担い手としての初心を忘れることなく、正確な情報と、こころ豊かな番組やイベントを、エリアのみなさまにお届けする」ことを基本姿勢に掲げる。あわせて「多様性こそがユニークな未来を創造する力」とするダイバーシティ&インクルージョン宣言を公表している。

企業が求める人物像(選考ポイント)

採用ページに明文化された「求める人物像」は公表されていないが、募集要項からは人物重視・少数精鋭の採用姿勢が読み取れる。新卒は全学部全学科を対象とした総合職採用で、アナウンサー・一般・技術の3コースを各コース若干名のみ採用する。入社直後の勤務地は福岡本社だが、変更範囲には北九州支社、東京支社、大阪支社、ソウル・北京の海外支局、グループ各社への出向まで含まれ、職務も勤務地も幅広く変わりうることが前提となる。グループはダイバーシティ&インクルージョンを掲げており、地域への関心と、報道・制作から営業・技術まで自ら動ける主体性を語れるかが鍵になる。

選考情報(新卒・中途)

新卒採用推定
マイページ登録・エントリー → エントリーシート提出 → 筆記・適性検査 → 複数回の面接(アナウンサーコースはカメラテスト・原稿読みなどの実技を含む) → 最終面接 → 内定
中途採用推定
エントリー(履歴書・職務経歴書などの書類提出) → 書類選考 → 面接(複数回、職種により実技・適性検査あり) → 最終面接 → 内定

待遇・働き方

平均年収公式
1,289.9万円
出典・補足
2026年3月期・九州朝日放送株式会社単体、親会社KBCグループホールディングスの有価証券報告書「最大人員会社の状況」。平均年齢44.6歳・従業員222名
KBCグループホールディングス株式会社 第73期有価証券報告書(2025年4月1日〜2026年3月31日、2026年6月26日提出)。2023年4月の認定放送持株会社移行後に放送事業を承継した現・九州朝日放送株式会社の値で、平均勤続年数19.6年、臨時雇用者10名は外数。同報告書の提出会社(KBCグループHD)は兼務出向者52名のみで平均年間給与は記載なし。DBの従来値(2023年3月期、12,528千円)は移行前の旧九州朝日放送(現KBCグループHD)単体の値。 対象:2026年3月期 出典:disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp ↗
平均勤続年数公式
男性20年5か月・女性15年11か月
2026年4月1日現在/九州朝日放送株式会社単体
出典・補足
女性活躍推進法に基づく情報公表による。女性の勤続年数は男性比78%。出典:kbc.co.jp ↗
月平均残業情報なし
情報なし
月平均の所定外労働時間は確認できていません
出典・補足
所定の勤務時間は原則9:30~17:30(休憩1時間、業務により異なりシフト制の職場あり)で残業があり、諸手当に固定時間外手当が含まれます。実績としての月平均所定外労働時間は公表されていません。出典:kbc.co.jp ↗
有給取得率公式
70.2%
2025年度/九州朝日放送株式会社単体、平均取得日数16.1日
出典・補足
女性活躍推進法に基づく情報公表による。出典:kbc.co.jp ↗
休日日数情報なし
情報なし
年間休日日数は確認できていません
出典・補足
休日は完全週休二日制(原則土日、一部業務はシフト制)、国民の祝日・休日、年末年始休暇。加えて年2回、平日5日連続で有給を取得できるリフレッシュ休暇(手当あり)や慶弔休暇があります。年間休日の日数は公表されていません。出典:kbc.co.jp ↗ / kbc.co.jp ↗
リモートワーク公式
テレワーク制度あり
九州朝日放送株式会社単体/体調・ライフスタイル・業務の状況に合わせて選択可
出典・補足
KBCグループが公表する「KBCグループで実施するD&Iを尊重する取り組み」に、九州朝日放送とKBC UNIEの制度として「テレワークの運用」が挙げられ、体調やライフスタイル、業務の状況に合わせてテレワークを選択できるとされています。新卒採用の募集要項でも勤務地は、入社直後が「福岡本社、その他当社が定めるところ(テレワークを行う場所を含む)」、変更の範囲が「福岡本社、北九州支社、東京支社、大阪支社、海外支局(ソウル・北京)、グループ各社への出向、その他当社が定めるところ(テレワークを行う場所を含む)」と明記されています。利用頻度や対象者の範囲までは公表されていません。出典:kbc.co.jp ↗ / kbc.co.jp ↗ / kbc.co.jp ↗

新卒で入るなら

初任給は固定残業代が含まれるかどうかも併記しています。公式=公式の募集要項・厚生労働省の公表データ、就職サイト掲載=企業が就職情報サイト(マイナビ・リクナビ)に自ら掲載した情報(採用人数・離職・インターン)、口コミ=インターン参加者などの口コミ(本選考との関係のみ。投稿者の卒業年と掲載サイトを併記)。
初任給公式
学部卒 月給288,600円以上/修士了 月給305,700円以上(総合職〈アナウンサー・一般・技術コース〉、2027年4月入社
出典・補足
住宅手当28,000円〜・食事補助13,000円〜・自己啓発補助7,500円を含む。固定残業代は初任給に含まれず、各種手当に「固定時間外手当」あり〈時間数・金額の記載なし〉)
内訳注記は「2025年度大卒22歳基本給240,100円/院卒24歳基本給257,200円」に住宅手当等を含む形。固定時間外手当は「条件に合致する場合、給与に加えて支給」。 対象:2027年4月入社 出典:kbc.co.jp ↗
新卒採用人数情報なし
情報なし
採用実績の公表なし。2027年4月入社の募集予定は各コース若干名
新卒離職状況情報なし
情報なし
公式採用サイトに新卒者の離職者数・離職率・定着率の掲載なし
インターン公式
実施あり
出典・補足
2028年卒向け。5日間のサマーインターンシップ(2026年8月27日〜9月1日、番組制作・スポーツイベント制作を体験)など
公式採用サイトの新卒採用ページ(「28卒 インターンシップ&キャリア」のマイページ案内あり)に掲載。応募はマイページから。インターンシップ報告会(オンライン)や合同説明会への参加もあり。 対象:2028年卒 出典:kbc.co.jp ↗
インターンと本選考情報なし
情報なし
公式・就職サイトに記載がなく、2026年卒以降の参加者の口コミも見つからないため

福利厚生

濃い色=公式情報、薄い色=口コミ等の推定情報
リフレッシュ休暇
年2回、平日5日間連続で有給休暇を取得できる制度。休暇取得時には手当が支給される。
F休暇
不妊治療や生理痛などの際に、性別を問わず1時間単位で利用できる休暇制度。
出産休暇
本人は90日間(土日祝を除く)有給。配偶者の出産時にも5日間の有給休暇を付与。
育児・介護休業/時短勤務制度
育児休業は一部有給。育児・介護のための短時間勤務制度もあわせて整備。2025年度の男性育児休業取得率は87.5%。
看護/介護休暇
対象家族の人数に応じて日数を付与し、1時間単位から取得できる。
ベビーシッター補助
育児と仕事の両立を支援する独自制度として、説明会などを通じて利用を促進している。
住宅・赴任関連の手当
家賃補助制度、単身赴任手当、帰省補助手当、通勤費補助を整備。
家族手当・教育手当
扶養家族や子どもの教育に関する手当を支給。
退職金制度・企業年金
退職金制度に加え、確定拠出型・確定給付型の企業年金を導入。
社内施設
社員食堂、保健室、マッサージ室を本社に設置。
優待制度
ハウステンボス優待、福岡ソフトバンクホークス戦の観戦優待。
慶弔見舞金・慶弔休暇
慶弔時の見舞金支給と休暇付与。
賞与年4回
春季・夏季・秋季・年末の年4回賞与、昇給は年1回。
各種社会保険完備
健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険。
最終調査日: 2026年9月29日 情報源: 九州朝日放送およびKBCグループホールディングスの公式サイト(会社データ・沿革・事業内容・ご挨拶・女性活躍推進法/次世代育成支援に基づく行動計画・採用情報/募集要項・福利厚生・ブランドサイト・決算公告)と、国が運営する法人情報の公的データベースの公開情報に基づく。
本ページの情報は、公式サイト・有価証券報告書・IR資料・採用ページ・口コミサイト等の公開情報をもとに当サイトが独自に調査・整理したものです(「企業提供」と表示した項目だけは、企業が当サイトに直接回答した情報です)。掲載企業が承認したものではありません。調査時点の情報のため、最新の状況と異なる場合があります。正確な情報は必ず各社の公式発表をご確認ください。内容に誤りがある場合や、訂正・削除をご希望の企業様は、お問い合わせフォーム(企業の方)よりご連絡ください。確認のうえ速やかに対応いたします。誤りにお気づきの読者の方はこちら。詳細は免責事項・掲載ポリシーをご覧ください。

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