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東日

東日本高速道路株式会社(East Nippon Expressway Company Limited)

高速道路の管理運営(社会インフラ)
公式サイトを見る ↗

高速道路株式会社法にもとづく特殊会社として2005年10月に設立され、関東以北・信越から北海道までの高速道路約3,943kmを管理運営する。料金収受と道路の維持修繕・大規模更新、新設改築に加え、サービスエリア・パーキングエリアの運営や受託事業も手がける。政府が議決権の3分の1以上を保有し、株式は上場していない。

注記
【注記/商号】登記上の商号は「東日本高速道路株式会社」(法人番号9010001095716)。
社会インフラを支えたい安定した大企業で働きたい人の生活に深く関わる仕事がしたいものづくりに携わりたい地域とともに働きたい高年収を目指したい営業・セールスコーポレート(経理・法務・総務等)経営企画・事業企画エンジニア(インフラ/SRE)エンジニア(ソフトウェア)
2005年(平成17年)10月1日 設立
東京都千代田区霞が関三丁目3番2号 新霞が関ビルディング(登記上の本店も同一所在地) 本社
2,643人(2026年3月31日現在・就業人員/単体)、連結15,939人(2026年3月期) 従業員数
高速道路事業、受託事業、道路休憩所事業、その他事業(2026年3月期有価証券報告書) 事業内容

主な事業・主力商品

中核は高速道路事業で、関東以北・信越から北海道に至る営業延長3,943.0km、447カ所のインターチェンジ、68カ所のスマートインターチェンジを管理運営する(2025年3月時点)。1日あたりの利用台数はおよそ300万台規模にのぼる。日常的な巡回・点検、舗装や橋梁・トンネルの修繕、雪氷対策といった維持管理に加え、新設・改築工事も担う。あわせてサービスエリア・パーキングエリアを運営する道路休憩所事業、国や自治体からの受託事業を展開している。東京湾アクアラインや関越トンネルなど大規模構造物も管理下にある。

顧客・ビジネスモデル

収入の柱は高速道路の通行料金である。道路資産そのものは独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構が保有し、同社は資産を借り受けて管理運営を行い、料金収入から貸付料を支払うことで建設債務の返済にあてる仕組みをとる。利用者は個人ドライバーから物流事業者まで幅広い。これに加え、サービスエリア・パーキングエリアのテナント収入や商業開発、国・自治体からの受託工事などが収益源となる。営業収入は2024年度で8,369億円規模。

業界内でのポジション

旧日本道路公団の分割民営化により2005年に発足した高速道路会社3社のうち、東日本エリアを担当する会社である。高速道路株式会社法にもとづく特殊会社で、政府は常時、総株主の議決権の3分の1以上にあたる株式を保有することが法律で定められている。株式は上場しておらず、資金調達は政府保証債や普通社債などの社債発行が中心。管轄延長は3社のなかでも広く、積雪寒冷地を多く抱える点に特徴がある。

今後力を入れる事業(配属可能性)

経年した構造物の造り替えや大規模修繕を進める高速道路リニューアル事業が大きな柱で、土木・施設系を中心に人員が振り向けられている。あわせて、料金所のETC専用化、スマートインターチェンジの整備、サービスエリア・パーキングエリアの商業価値向上、電気自動車向け急速充電設備の拡充などが進む。事業案内では建設中区間が315kmとされており、新設改築の現場も継続的に発生する。事務系は用地取得、料金企画、経営企画、人事・経理などの本社機能に配属される。

経営理念・ビジョン

グループ経営理念として「高速道路の効果を最大限発揮させることにより、地域社会の発展と暮らしの向上を支え、日本経済全体の活性化に貢献します。」を掲げる。グループ経営ビジョンは「地域・国・世代を超えた豊かな社会の実現に向けて、『つなぐ』価値を創造し、あらゆるステークホルダーに貢献する企業として成長します。」。経営方針では、お客さま第一の姿勢による安全・安心・快適・便利の向上、公正で透明な経営、効率化と技術力による社会発展への貢献、職場環境の整備と従業員のチャレンジ精神の重視、持続可能な社会への貢献の5点を示している。

企業が求める人物像(選考ポイント)

公式採用サイトに人物要件を箇条書きで列挙したページは見当たらないため、断定はできない。ただし経営方針が「お客さま第一の姿勢」「職場環境の整備と従業員のチャレンジ精神の重視」を明示していること、募集職種が事務系・土木系・施設設備系に分かれ、勤務地が札幌から新潟まで広域にわたることからは、24時間365日動き続けるインフラを支える責任感、現場と本社をつなぐ調整力、広域異動を受け入れる柔軟さが重視されていると読み取れる。選考は会社説明会、エントリーシートと適性検査、書類選考、複数回の面接という流れで進む。

選考情報(新卒・中途)

新卒採用公式
WEBエントリー(会員登録) → 会社説明会(参加推奨) → 正式応募(エントリーシート・履修履歴の登録+適性検査/Webテスト) → 書類選考 → 面接試験(複数回。札幌・仙台・東京・新潟またはオンライン、最終面接は東京で対面) → 内々定
中途採用推定
書類選考 → 適性検査 → 面接(複数回) → 内定

待遇・働き方

平均年収公式
830.9万円
2026年3月期・提出会社単体、有価証券報告書。平均年齢40.3歳・従業員2,643名
出典・補足
第21期有価証券報告書(2025年4月1日〜2026年3月31日、2026年6月26日提出)の「従業員の状況」より。提出会社単体の平均年間給与8,308,522円(前期比+5.62%、賞与及び基準外賃金を含む)、平均年齢40.3歳、平均勤続年数16.5年、従業員数2,643人(2026年3月31日現在の就業人員で、社外への出向者を除き社外からの出向者を含む)。 対象:2026年3月期 出典:e-nexco.co.jp ↗
平均勤続年数公式
16.5年
2026年3月期・提出会社単体、有価証券報告書。平均年齢40.3歳。道路公団での勤続年数を含む
出典・補足
第21期有価証券報告書(2025年4月1日〜2026年3月31日、2026年6月26日提出)の「従業員の状況」より。提出会社単体の平均勤続年数16.5年、平均年齢40.3歳、従業員数2,643人(2026年3月31日現在)。平均勤続年数は道路公団における勤続年数を含む。 対象:2026年3月期 出典:e-nexco.co.jp ↗
月平均残業公式
26.8時間
社員一人当たりの月平均時間外勤務時間・東日本高速道路株式会社単体、2024年度の公表データ
出典・補足
公式サイトのサステナビリティ「新たな価値創造 -データ集-」に「社員一人当たりの時間外勤務時間数(平均)26.8h/月」と掲載されている実績値。同じデータ集に載る「社員一人当たりの休暇取得日数 26.3日/年」は、新卒採用サイトの福利厚生ページで「2024年度のNEXCO東日本の平均休暇取得日数は平均26.3日」と説明されている数値と一致するため、2024年度のデータとして扱った。出典:e-nexco.co.jp ↗ 、e-nexco.co.jp ↗
有給取得率公式
66.1%
2025年度
出典・補足
女性活躍推進法にもとづく情報公表 e-nexco.co.jp ↗ / あわせて採用サイトの福利厚生ページに「有給休暇平均取得日数26.3日(2024年度実績)」の記載がある。e-nexco.co.jp ↗
休日日数情報なし
情報なし
年間休日の実数が公表されていません
出典・補足
新卒募集要項 e-nexco.co.jp ↗ および福利厚生ページ e-nexco.co.jp ↗ / 年間休日日数の合計値としては公表されていない。 公表されている休日・休暇の内容:土曜・日曜・祝日、年末年始6日。年次有給休暇は初年度20日付与(翌年度繰越で最大40日)。ほかに夏季特別休暇7日、時短推進特別休暇3日、設立記念休暇1日
リモートワーク公式
テレワーク制度あり
自宅やサテライトオフィスでの勤務が可能・。時差出勤制度、副業制度もあわせて整備
出典・補足
公式採用サイト 福利厚生ページ e-nexco.co.jp ↗ / 利用率等の数値は公表されていない。

新卒で入るなら

初任給は固定残業代が含まれるかどうかも併記しています。公式=公式の募集要項・厚生労働省の公表データ、就職サイト掲載=企業が就職情報サイト(マイナビ・リクナビ)に自ら掲載した情報(採用人数・離職・インターン)、口コミ=インターン参加者などの口コミ(本選考との関係のみ。投稿者の卒業年と掲載サイトを併記)。
初任給公式
大学卒 28万8,000円/修士了 30万5,500円/専門等卒 26万3,000円(総合職(事務系・土木系・施設・設備系)、2027年4月入社の募集要項に記載の2026年度の金額
固定残業代の記載なし)
出典・補足
高校卒は24万8,000円(2026年度)。諸手当は扶養手当、特別都市手当、通勤手当など。 対象:2027年4月入社(金額は2026年度) 出典:e-nexco.co.jp ↗
新卒採用人数公式
124名
2026年度入社。うち女性29名
出典・補足
内訳:事務系総合職41名(うち女性21名)、土木系・施設・設備系総合職83名(うち女性8名)。高専・専門卒、高校卒を含みます。2025年度入社は132名、2024年度入社は139名。 対象:2026年度入社 出典:e-nexco.co.jp ↗
新卒離職状況就職サイト掲載
2021年採用142名のうち離職13名、2022年採用153名のうち離職1名、2023年採用134名のうち離職0名(企業がマイナビ2027に掲載した若者雇用促進法に基づく情報)
出典・補足
インターン公式
実施あり
2027年卒向け。インターンシップ・1DAY仕事体験。公式採用サイトのイベント情報に掲載
出典・補足
公式採用情報トップに「2027卒向けインターンシップ情報等を公開しました!」(2025年6月3日)の記載。イベント情報ページの「インターンシップ・1DAY仕事体験」は2027年卒向けマイページへの案内で、日数の記載なし。2028年卒向けのインターンシップの案内は公式サイトでは確認できず(2028年卒向けのエントリー窓口のみ)。 出典:e-nexco.co.jp ↗ マイナビ2028にも掲載あり:実施あり(2028年卒向け。インターンシップ1件(実施日数 5日~2週間未満)・仕事体験2件(実施日数 1日・2~4日)・オープン・カンパニー等1件(実施日数 1日)。企業がマイナビ2028に掲載)
インターンと本選考就職サイト掲載
参加者の情報を採用選考に利用
2028年卒向けのインターンシップ。「採用活動への個人情報利用:利用する」と企業がマイナビ2028に掲載
出典・補足
インターンシップ(5日以上の就業体験)で得た学生情報を、採用活動開始後の選考に使うという意味。対象:2028年卒向け(2026年10月確認) 出典:job.mynavi.jp ↗

福利厚生

濃い色=公式情報、薄い色=口コミ等の推定情報
テレワーク・時差出勤・副業
自宅やサテライトオフィスでの勤務、始業時刻を選べる時差出勤、一定条件下での副業を認める制度。全社員へのタブレット配布とWeb会議環境の整備も進む。e-nexco.co.jp ↗
住まいの支援
単身寮・世帯用社宅、住宅補助、住宅資金貸付。e-nexco.co.jp ↗
特別休暇制度
夏季特別休暇7日(6〜9月)、時短推進特別休暇3日(12〜3月)、設立記念休暇1日(10〜11月)、配偶者同行休業(3年以内)。e-nexco.co.jp ↗
育児支援
子が3歳に達するまでの育児休業、出生時育児休業、小学3年生修了までの部分休業(1日2時間以内)、子育て休暇5日、看護休暇。男性の育児休業取得率は2025年度81.3%、女性は100%。e-nexco.co.jp ↗
介護支援
介護特別休暇(年度5日、対象2人以上で10日)、通算186日以内の介護休暇。e-nexco.co.jp ↗
資産形成・年金
財形貯蓄、企業年金基金、企業型確定拠出年金、各種社会保険。e-nexco.co.jp ↗
カフェテリアプラン
レクリエーション補助などをメニューから選択できる制度。各種契約施設の利用も可能。e-nexco.co.jp ↗
最終調査日: 2026年9月29日 情報源: 公式サイト会社概要、2025年3月期・2026年3月期有価証券報告書、女性活躍推進法にもとづく情報公表、公式新卒採用サイト(募集要項・福利厚生・選考ステップ)、gBizINFOをもとに要約
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